次世代ラップシンガー・DAOKO ×ソニーワイヤレスヘッドホン「h.ear」シリーズ コラボミュージックビデオ 10月31日(火)公開
URL: http://www.sony.jp/high-resolution/zokuzoku/daoko/
ソニーマーケティングPR事務局は、ハイレゾ相当※1の音質をワイヤレスで楽しめる『h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)』、『ウォークマンAシリーズ NW-A40シリーズ』のプロモーションとして、ラップシンガー・DAOKOとコラボレーションしたミュージックビデオを10月31日(火)17時に公開。それに先駆け、ミュージックビデオと連動したWEB CMやインタビュー動画を、本日10月30日(月)より公開いたします。
ネットに投稿した動画をきっかけに、わずか15歳でインディーズデビューを果たした女性ラップシンガーDAOKO。一度聴いたら頭から離れない透明感あるウイスパーボイスと独特な世界観を持つリリックで、日本のポップカルチャーはもちろん海外の音楽ファンからも注目を集める彼女と、新曲「同じ夜」のミュージックビデオを制作しました。
ミステリアスな魅力が光るコラボMV完成!絶妙な色合いのヘッドホンで“DAOKOカラー”をアップデート
注目の若手バンドD.A.N.が手掛ける同楽曲のメロウなリズムに乗せ、夜の街を巡るDAOKO。五感を研ぎ澄まし景色を俯瞰するその姿は、今までにない大人な表情を生み出し、ミステリアスな魅力をいっそう光らせています。またムービーの中でDAOKOが装着するワイヤレスヘッドホン『h.ear on 2 Mini Wireless』の「ムーンリットブルー」は、彼女のアイコンカラーとしても知られる“ブルー”スタイルにもマッチし、コンパクトなデザインも相まって、ファッションスタイルをクールに格上げしてくれます。
なお、今回DAOKOのスタイリングを担当したのは、DAOKOとデビュー当時から親交のある渋谷のカルチャーショップ『BOY』のオーナー・TOMMYこと奥冨直人氏。ファッションも表現の一部と、こだわりを見せるDAOKOの好みを知り尽くした彼ならではスタイリングとワイヤレスヘッドホンのコラボレーションにご注目ください。
ファン必見の撮り下ろしインタビューも公開
公式サイトではDAOKOの撮り下ろしインタービューも公開。今回の楽曲やミュージックビデオに関する貴重な制作秘話や、商品を体験してみた感想などを語る姿も併せてお楽しみください。
*1 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。また、DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(LDAC/Qualcomm(R)aptX(TM)audio/Qualcomm(R)aptX(TM)HD audioによるBluetooth接続時や有線接続時は無効)
【新曲「同じ夜」×ソニーワイヤレスヘッドホン コラボミュージックビデオ公開】
■楽曲 :「同じ夜」
■公開日 : 2017年10月31日(火)17:00公開予定 詳細は下記よりご確認ください。
オフィシャルサイト:http://daoko.jp/
ネオンに彩られた都会の夜を、五感を研ぎ澄ましながら巡るDAOKO。今までにない大人な表情で、ミステリアスな魅力が溢れるミュージックビデオをお楽しみください。
ミュージックビデオに先行し、連動したWEB CMも公開中!こちらもぜひご覧ください。
【DAOKOの魅力に迫る撮り下ろしインタビューをお届け】
■楽曲「同じ夜」制作秘話&聴きどころについて
私が楽曲の世界観のイメージで選んだ言葉を一回書いた上で、D.A.N.の櫻木さんとやりとりして、一緒に考えました。この楽曲は、ちょっと妖艶で、男性を翻弄するような女性のことを好きになった男の子の心情を唄った歌詞になってている点が、自分としては聴きドコロです。
■着用したワイヤレスヘッドホンについて
コンパクトで着け心地・聴き心地も良く、快適です。持ち運びしやすいっていうのもすごく大きいと思います。
有線だと、コード絡ませがちなので、ワイヤレスの方がいいですよね。デザインは、どんな格好でも合わせやすい形になってると思いました。今回のコラボMV撮影でも、服の色合いなどスタイリングに合っていたなって。音も、洗練さというかクリアさというか、位置感が結構わかりやすいなと感じました。
【アーティストプロフィール】
1997 年生まれ、東京都出身。ラップシンガー。
15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、m-floと映画の主題歌や、中島哲也監督映画 「渇き。」では挿入歌に抜擢。庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズにて音楽を担当。2015年3月、1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。2017年夏公開の映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌『打上花火』をDAOKO × 米津玄師が担当。 同年10月18日には作詞をDAOKO、岡村靖幸 作曲・編曲&プロデュースを岡村靖幸が手掛けた4thシングル『ステップアップLOVE』が発売。
1997 年生まれ、東京都出身。ラップシンガー。
15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、m-floと映画の主題歌や、中島哲也監督映画 「渇き。」では挿入歌に抜擢。庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズにて音楽を担当。2015年3月、1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。2017年夏公開の映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌『打上花火』をDAOKO × 米津玄師が担当。 同年10月18日には作詞をDAOKO、岡村靖幸 作曲・編曲&プロデュースを岡村靖幸が手掛けた4thシングル『ステップアップLOVE』が発売。
【商品概要】
■ワイヤレスステレオヘッドセット h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)
カラー:ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラックトワイライトレッド/ホライズングリーン
ファッションやライフスタイルに溶け込むミディアムトーンの多彩なカラーバリエーション。小型・軽量型でスタイリッシュに音楽を楽しめます。また、ウォークマンA40シリーズと同色なので、セットで使って頂く事で音楽ライフスタイルを更におしゃれに彩ります。さらにワイヤレスでもハイレゾ相当(*1)の高音質を楽しめる「DSEE HX」を搭載し「LDAC」にも対応しているため、場所を選ばず高音質をご堪能いただけます。
*1 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。また、DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(LDAC/Qualcomm(R)aptX(TM)audio/Qualcomm(R)aptX(TM)HD audioによるBluetooth接続時や有線接続時は無効)
■ウォークマンAシリーズ NW-A40シリーズ
カラー:ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラックトワイライトレッド/ホライズングリーン
h.earシリーズのヘッドホンと同じカラーバリエーションのため、お好きなタイプのヘッドホンとのスタイリッシュな組み合わせで、ハイレゾ音源をお楽しみいただけます。
フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。最大11.2MHzまでのDSD再生(リニアPCM変換)に対応しました。
各商品の詳細については公式ホームページをご参照ください。
http://www.sony.jp/headphone/products/WH-H800/
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-A40_series/