篠原涼子、EAST END×YURIの市井由理、穴井夕子などを輩出した伝説のグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)が、約17年の6年時を経て、2013年6月19日に唯一無二のパフォーマンスグループを目指して復活！
そこで今回は脇あかりさん、高嶋菜七さん、上西星来さんにインタビューを実施！
8thシングル『SUPER DUPER』についてはもちろん、3人の高校時代についてなどたくさん話を伺いました！

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Q.東京パフォーマンスドールはどんなグループですか？
高嶋：わたしたちは先代の東京パフォーマンスドールに篠原涼子さんらが在籍してらっしゃったんですけど、それが17年の時を経て新メンバーで新生東京パフォーマンスドールとして約6年前に結成したグループでございます。

Q.8thシングル「SUPER DUPER」は疾走感あるさわやかな楽曲ですが、どんな時に聴くのがオススメですか？
脇：わたし個人的には音楽を聴くときって家で準備をしていたりだとか、街を歩いてるときとかに聴くので、そういうときに聴いてテンションがあがる曲っていうか、自分の中でも気持ち自体があがる曲だなと思うので。
そういうときだったりに聴いてもらえたら嬉しいなと思います。

Q.話は変わりますが、みなさんが高校時代の印象的な思い出を教えてください。
高嶋：印象的な出来事か・・・。

脇：わたし個人的にはプールとかってやっぱサボりがちじゃん。
高校生って授業のプールをね。
わたしも結構イヤだなって思ってたけど、プールに参加とかして
結構イヤなことが楽しかったりとか意外にしたかなって思う。

高嶋：わたしは絶対にプールはサボっていました。
でもあとなんかメンバー全員そうなんですけど、
高校生のとき修学旅行にお仕事で行けなかったんですね。
修学旅行が確かうちらハワイだったんですよ、うちの学校は。
みんな友だちハワイに行ってるのにうちらはお仕事でありがたいことです、お仕事があるのは。
なんですけどちょっと行きたかったなって未だにちょっとありますね。

上西：高校1年生のときに夏で誕生日だったんですよ。
そのときに友だちみんなでね海に行ったの5～6人で。
ケーキを作って来てくれたんだけど「せいらお誕生日おめでとうー！」ってバッて開いたら、グチャグチャなのケーキ。

高嶋：海でケーキ開く人いる？(笑)

上西：1～2時間かかるの、海まで行くのに。
絶対に腐ってるじゃん！
まぁでもそのときは「ありがとう～」って言ったけど、
絶対に腐ってるじゃんって思った。
でもなんかいい思い出です。

高嶋：斬新な友だね、それ。

Q.高校時代にやっておけばよかったということはありますか？

上西：わたしは茶道か食べ放題にたくさん行っておく。
今はもう食べられなくなるじゃん。

高嶋：でもわかる。
20歳超えたらあんま食べられなくなる。

上西：だから高校生の学生のときに食べ放題とか行って、お腹パンパンになる経験をたくさんしたかった。

高嶋：高校生だったらガッツいても可愛いじゃん。
うちらガッツいてたら（笑）
ねぇちょっとなんかね。

上西：行っておきたかったなって。

高嶋：そうだな、でも何かわたしは結構、
自分が学生じゃなくなって卒業したときに。
その当時は勉強ってものがあんま好きじゃなかったの。
わたし体育と英語は大好きなんだけど、だけどそれ以外理数系とか本当に皆無なんですね。
なので真剣にもっと勉強すればよかったなって思います。
知識として、大人になってからもっといろんなこと知てったらよかったなって思うことがすごくあるので。
学生のみんなはまだそれができるチャンスだから。
先輩って言っても何年かの先輩ですけど、頑張って勉強したらいいことあるので頑張ってください。

脇：勉強でもさ特に英語とかさ使うじゃんこれから。
だから特に英語を勉強しておいた方がいいなと思う。
自分がそれを後悔しているからね。
わたし結構数学とか理数系が得意だったので、将来的に使わないよ理数系なんて。
計算とかさ。

高嶋：彼女は本当にまず日本語ができないんですよ(笑)
英語とかの前に、読めない日本語が。
脇：読めないから、そっからか。
やっぱね字はね使うから。
英語勉強してください。

Q.最後に視聴者へメッセージをお願いします。
高嶋：わたしたち東京パフォーマンスドールは結構いろんな曲を歌ってきてるんですけども。
最近出した『SUPER DUPER』という新曲がですね、夏のめちゃくちゃ可愛いキュートなポップな曲になっていまして。
MVも沖縄で撮ってめちゃくちゃ可愛い仕上がりになっているので
みなさんに気に入っていただけたらいいなということで。
みなさんぜひ見てください！
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