指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ、=LOVEの髙松瞳と大谷映美里にインタビュー!
高校時代のこと、高校時代の夢、お互いの存在についてなどたくさん語ってくれました!
Q.高校生のときにやっておいて方がいいことはありますか?
青春ですね。
青春は経験しておいた方がいいと思います。
わたしは文化祭とかが
結構まじめな感じだったので、
売店とかの経験がないので、
経験したかったって思うんですけど
やっぱり学生時代にしか経験できないことだと思うので
ぜひみなさん楽しんでください。
Q.高校生のときの夢は何でしたか?
わたしの高校生のときの夢はなくて
高校2年生のときにイコラブに入ったんですけど
高校1年生のときはひたすら自分で夢を探して
大学のオープンキャンパスに行ったり
ネットでいろいろ調べたりして
わたしは夢をひたすら探していました。
Q.大谷映美里さんにとって髙松瞳さんはどんな存在ですか?
わたしにとってなりたいけどなれない人。
わたしはずっとデビュー当時から
瞳になりたくてたまらないんですよ。
それはなぜかというと
存在感もそうですし
とにかくムダがないとか
歌声とかこの可愛い笑顔とか
もうすべてが王道のアイドルって感じで
わたしにはないものをたくさん持っているので
すごく尊敬しております。
Q.髙松瞳さんにとって大谷映美里さんはどんな存在ですか?
わたしにとってみりにゃはすごく難しいんですけど
わたしより人生の経験が豊富というか
3つ年上なんですけど
3年違うだけなのに
こんなにいろいろ知っていることもあれば
自分が経験していることも多いし
みりにゃにたくさん聞けば何でも返してくれるような
すごい知識も豊富なので
だからこの3年という差なんですけど
すごく大事だなと思うので
もしわからないこととかあったらみりにゃに聞こうと思います。
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