8月23日に配信シングル『PINK DIAMOND』をリリースするCrazyBoyにインタビュー!
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーでありながらも精力的にソロ活動を行うCrazyBoy の高校時代の夢とは?
『PINK DIAMOND』についてはもちろん、詞を書くうえで気をつけていることなど様々なお話を伺いました!
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Q.LDH MUSIC移籍第一弾シングル『PINK DIAMOND』が
8月23日にリリースされますが、どのような楽曲に仕上がっていますか?
今回はELLYとしてではなくて、
ソロのCrazyBoy from 三代目 J SOUL BROTHERSとして
楽曲を出させていただくんですけども
今回『PINK DIAMOND』という楽曲を
8月23日に発売するんですけど
今回は自分らしさと言いますか
自分のいちばんの強みであるダンスを
活かした曲を作ったんですけど
恋愛ソングで、
だけど攻めた楽曲っていうのを作ってみたので
ぜひこれを聴いて
女性のみなさんもそうなんですけど
男性のみなさんにもいっぱい聴いてもらって
一緒に楽しんでもらえれば嬉しいです。
Q.普段、詞を書く際気をつけていることはありますか?
やっぱり歌詞をつくる上で自分が気を付けているのは
歌詞を書く前にやっぱタイトルが自分の中でイメージできる
このトラックを聴いて
そこがざっくりとできてくれば
自分がのせたいストーリーだったり
イメージっていうのが出てくるので
いちばん最初に聴いてこういうタイトルを
つけたいっていうのが
先にイメージするのが大切かなって思ってて
そこは制作する前に
プロデューサーと一緒に何となくイメージを作っているので
そこから作っていくんですけど
自分のこともイメージしながら歌うんですけど
やっぱり自分じゃなくても共感できたり
「あぁそうだよね!」って思えるようなパートを
必ず作るように気をつけて作ってます。
Q.少し話は変わりますが、CrazyBoyさんの高校時代の夢は?
高校生のときはプロ野球選手になりたいっていうのがありましたね。
その前はFBIだったんですけど
FBIには日本ではなれなかったので
プロ野球選手に絶対になりたいと思って
まず東京に来て
でもそのキッカケがなかったら
プロ野球選手になりたいと思って
大学で特待でこっち来たっていう
キッカケが自分をこの三代目 J SOUL BROTHERSだったり
ダンスの世界に入るキッカケにもなったので
そのときに一生懸命夢を追いかけてやってたことが
まさか今三代目 J SOUL BROTHERSに
なっていくっていう風に思っていなかったんで
でもそのとき一生懸命頑張るっていうのは
大事なんだなって改めて思いますね。
Q.その後、音楽の世界に入ろうと思ったキッカケは何ですか?
ダンスを見たときにダンスカッコイイと思って
思った瞬間にもう野球と同時に
ダンスのサークルにも見に行ったり
自分でダンスを練習したりっていうのを始めてて
でも大学を辞めることにはなってしまったんですけど
夢を追いかける中
覚悟がもう出来てたというか
もう好き過ぎてそうなってたので
その一生懸命やるっていう部分では
何も変わってないですけど
自分の夢は絶対に追いかけた方がいいと思います。
Q.最後に人生の先輩として、
頑張る高校生にメッセージをお願いします。
自分もこうやって夢に向かって
一生懸命いろんな活動を頑張っているんですけど
高校生のとき自分は野球を一生懸命やってて
そっからプロ野球選手になりたいって夢だったんですけど
気づいたら今では一生懸命頑張っていることが
次ダンスに変わっていって
そこから三代目 J SOUL BROTHERSになって
今ではこうして今みなさんの前でも
喋ってる風になっていったんですけども
何か直接的に今自分が高校生のときに
三代目 J SOUL BROTHERSだったり
ダンスでこういう風になってるって
イメージはできてなかったんですけど
野球を頑張ることでここに繋がってたと思うので
今、好きだったり追いかけてる夢を
一生懸命頑張って
将来また人間として大きくなってると思うので
一生懸命好きなことを頑張ってください。
応援してます!
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■CrazyBoy from三代目 J SOUL BROTHERSオフィシャルサイト
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