通常版の本誌と特別版の増刊では内容も写真も異なる、それぞれの限定企画がいっぱい! 両方買わないと損をするかも?!
「どん底を経験してる人間は強いですよ」広瀬アリスがポジティブに生きられる理由
広瀬アリスさんのカバーインタビューでは、なかなか垣間見れないプライベートを深掘りしました! 実はこの日、アリスさんの愛犬のぱーぷーととぷーぴーとの3ショット撮影があったのですが、それ以外の撮影の時も常に2匹がアリスさんのそばに寄り添ってくれていたので、いつも以上のビッグスマイルが見られました。
「キャーこんなに可愛く撮ってもらって〜~!」と自分の写真よりも大興奮でチェックしていたので、愛犬たちが写り込んだ写真はすべて本人にお渡ししました(笑)。 また、 with読者からのお悩み相談では、親身に相談に答えながら、今のポジティブな性格になるまでの、彼女が乗り越えてきた過去を語ってくれました。「私はわかりやすく挫折を経験して、どん底まで落ちているんです。友だちとの連絡も絶ち、仕事も辞めたかった。よく更生したなと周りからも驚かれます」 彼女がどうやってどん底から這い上がったのかは、ぜひ企画を読んでみてください。他にも携帯の検索履歴や自宅インテリアやプライベートショットをたくさん公開してくれました。このカバーインタビューを見たらもっとアリスさんのことを好きになること間違いなしです!
AAA 與真司郎さんのソロ表紙が実現! 特別版はスペシャルピンナップ付き!
お待たせしました。ついに実現、AAA 與真司郎さんのソロ表紙がwith10月号増刊(特別版)に登場! 與さんといえば、その絶対的な顔面レベルの高さと美しさで知られる男性アーティスト。そんな與さんだからこそ、その美しさにどこまで迫れるか? それが今回の撮影の一番のポイントでした。
コンセプトはずばり、「オーロラ&アクアリウム」。表紙を見ていただければわかる通り、與さんが作り出す世界はどこまでも軽やかで、重量感を感じないほど透明感に溢れています。美しい光の帯、水滴の乱反射した輝きやキラキラ感がこれほど似合う人はなかなかいません。
特にこだわったのは「夢か現か」わからなくなるような光と色の演出です。現代では、写真の加工はコンピューターでなんとでもなりますが、今回はすべてアナログで光の色を変えています。グリーン、ブルー、イエロー……と、オーロラのようにかわる優しい光を放つフィルターを使ったり、アクアリウムを漂う美しい生命体のようなカットを撮るためにアクリル板を用意するなど徹底的にこだわりました。そんな不思議な世界の中にいる與真司郎さんにご注目ください。
また、ピンナップではほぼ実寸に近い?サイズの與さんの顔が拝める写真をレイアウトしています。目の前に迫り来るようなポーズはまるで「エアー壁ドン」をされているような感覚を味わえます! アクリル板に霧吹きで水をかけるたびに「おっ!」と、少年のように目をまんまるとさせて驚く與さんの姿も印象的でした。撮影中のメイキング動画はwith公式サイトwithonlineなどで公開予定ですのでぜひチェックしてください。
なお、今回のインタビューもしっかりと與さんの内面に触れた、読み応えのある大ボリュームとなっています。AAAの作品や仕事のことはもちろん、プライベートを含む、最近の暮らしぶりにもフォーカスしています。本誌と増刊は内容が違うため、合わせて読むとさらに楽しめます。絶対的な美を持つ男「與真司郎」さんだからこそ撮影できる写真となっています。ぜひご覧ください!
“アイドルの天才”平野紫耀が『with』に堂々の帰還!
デビューから1年と数ヵ月、早くも3本目となる主演映画を引っさげて平野紫耀さんが『with』誌面に帰ってきました! 平野さん単独での登場は、2018年5月号ぶり。当時の平野さんと一体、どう変わったのか、どこが変わっていないのか。華やかでありつつ、どこか掴みどころのない平野さんの魅力を、内面とビジュアルの両面からお伝えできる誌面が完成しました。涼しげなまなざしは初登場時の頃と変わらずそのままに、内なる強さや存在感を増した平野さんの姿をご堪能ください!
今回の撮影は、映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の取材日に行なわれました。取材日ということで、きっとものすごい数の取材をこなしてきたであろう平野さんでしたが、疲れやネガティブな空気を一切感じさせない姿で登場! ただただ、驚きです。
シューティングが始まりカメラをすっと見つめる平野さんの表情は、「ありのままの自分を好きになってもらいたい」という言葉通り、変な気負いのないやわらかな、かつ、芯の通った強さを感じさせるものでした。そして、限られた時間の中で、前向きに真摯にスタッフに向き合ってくださる姿がなんとも好印象!! 自分のことを「全く天才だとは思わない」と言う平野さんは、ある一人のメンバーの名前を挙げて、「(天才とは)彼みたいな人のことを言うんだと思う」と話してくれました。どなたのことなのか……? 予想がついた方もいらっしゃるでしょうか? ぜひ、誌面にて答え合わせをしてみてくださいね!
取材が終わると、平野さんはその場に居たスタッフ全員と目を合わせて一人ずつにあいさつをして去っていったのでした。美しすぎる佇まいと謙虚すぎる姿勢に、きっと老若男女問わず、平野さんを目にした人々は心を奪われてゆくのだろうとつくづく納得です。どこまでも魅力を増し続ける平野さんの「withでしか見られない一面」をぜひご覧ください!
※平野さんのインタビューは、【with10月号本誌のみ】の掲載となります。ご注意ください。
Snow Man岩本照、渡辺翔太、目黒蓮、ラウールがディオールを纏ったスペシャルシューティング!
先月号の岩本さんソロに引き続き、今月号は8月に行われた東京ドームでのライブ「ジャニーズJr.祭り」でCDデビューを発表したSnow Manから岩本照さん、渡辺翔太さん、目黒蓮さん、ラウールさんが登場! ※こちらは本誌限定(通常版)の企画になります。
今回は、圧倒的な体躯を誇る、Snow Manメンバーだからこそ着こなせるという思いから、クリスチャン・ディオールの衣装を用意させていただきました。
誌面では、妖艶にディオールを着こなす彼らですが、集合カットの待ち時間では4人で輪になって話したり、お互いの腹筋を触りあったり和やかな雰囲気。撮影終了後、「お疲れ様でした!」とお辞儀をして帰って行った4人を見送ったのですが、目黒さんが照れ笑いしながら戻ってくるハプニング(?)が。何かと思えばご自身のバッグを忘れてしまったみたいです(笑)。
撮影用のお菓子を両手に持つ代わりに、バッグを忘れる目黒さんをからかう岩本さんと、お腹をかかえて笑う渡辺さんとラウールさん。そんな姿を見てSnow Manさんの仲の良さを実感しました!
4人は現在放送の深夜ドラマ『簡単なお仕事です。に応募してみた』に出演中。インタビューでは、仕事に対する信条や、メンバーの盗みたいところ、グループ名Snow Manと“雪”がリンクする部分など、たっぷりとお話を伺っています。主演舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で鍛え抜かれた肉体×今最も注目を集めるラグジュアリーブランド「クリスチャン・ディオール」の豪華共演 #Snow ManDIORをお楽しみください。
今一番気になる男・黒羽麻璃央の謎めいた素顔を大解剖!!
“2.5次元界のプリンス”と呼ばれ、熱狂的なファンが多い名作のキャラを完璧に体現してきた黒羽麻璃央さん。近ごろは舞台やミュージカルにとどまらず、ドラマや映画でも輝きを放つ……。そんな今、一番気になるオトコの素顔を「本誌」と「増刊」全く異なる衣装とビジュアルでお届けします。
本誌のテーマは「BLACK OR WHITE?」。全身黒&全身白の衣装に身を包み、黒羽麻璃央の素顔に迫る5つのキーワードを元に、多面的な魅力を放つ黒羽さんの素顔に迫りました。「全身黒を着ることはあるけれど、全身白は着ることがないから新鮮!」と撮影前に語っていた黒羽さん。モノトーンの世界に佇む、黒羽さんのスタイリッシュな姿は必見です。
一方の増刊は「休日デート」をテーマに、おしゃれなカフェや川沿いの道などで撮影。リラックスした表情の黒羽さんが満載です。撮影を行ったカフェでは数あるケーキの中から、意外に甘党だという黒羽さん自身がフルーツタルトをチョイス。ケーキのお供は大好きだというブラックコーヒー。「暑くてアイスコーヒーばかり飲んでいたから、ホットコーヒは久しぶり!」と笑顔を見せながら、休日気分で楽しく撮影は進みました。インタビューでは、インドア派だという休日の過ごし方や、理想のデートに関するお話、さらに映画や舞台にかけるアツい思いもたっぷり収録。飾らない素顔に、黒羽さんファンの方はもちろん、初めて黒羽さんを知ったという方も好きになること間違いなしです。
2.5次元のみならず、広く人気を集める崎山つばさがwithに再び登場!
with読者の皆様にはおなじみの崎山つばささん。今月号の本誌では2P、そして増刊では4Pのスペシャル企画を用意しました。
インタビューから垣間見える、粋な男の姿…
毎度お会いするたびに思うのですが、ただただスウィートなだけでなく、芯に一本スジが通っている点が崎山さんの最大の魅力だなと! 本当に真摯で素敵な方なのです。
あの甘いマスクに比して、強い気持ちがあるからこそ、こんなにも人に優しくなれる。ファンに寄り添える方なのだと思うのです。そんな一面がしっかりと感じられるインタビュー、ぜひご一読ください。
そして今回、実は大きな仕掛けも! それは特別版の他企画でご登場頂く黒羽麻璃央さんとのスペシャルコラボです!
なんと、2.5次元界を代表するプリンスお二人に、誌上で公開文通をしてもらいました。お互いに対する思い、プライベートが垣間見える内容になっています。手紙を読むと、じんわりと胸が温かくなります。ぜひ、そちらもご覧ください。
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