1979年の今日、
日本電気がパーソナルコンピューターPC-8000シリーズを発売し、
パソコンブームの火付け役となりました。
キーボードと本体が一体化したデザインで、
定価は16万8千円だったそうです。
ちなみに「パーソナルコンピューター」という
言葉がはじめて使われたのが
このPC-8000シリーズで、
それまではマイクロコンピューターの略で
「マイコン」と呼ばれていたそうです。
朗読:四天王寺学園高校 放送部
1979年の今日、
日本電気がパーソナルコンピューターPC-8000シリーズを発売し、
パソコンブームの火付け役となりました。
キーボードと本体が一体化したデザインで、
定価は16万8千円だったそうです。
ちなみに「パーソナルコンピューター」という
言葉がはじめて使われたのが
このPC-8000シリーズで、
それまではマイクロコンピューターの略で
「マイコン」と呼ばれていたそうです。
朗読:四天王寺学園高校 放送部