JO1、INI、OWV、円神、OCTPATHらが出演!2日間で約4万人が熱狂した “KCON”プレミアイベント『 KCON 2022 Premiere in Tokyo』

円神(ENJIN)、INI、JO1、OCTPATH、OWV、TO1(※映像出演)らが出演!K-POPのカバーステージも!アメリカでは5/20 (金) ・ 5/21(土)開催!

2日間で約4万人が来場!幕張メッセで5/14(土)・5/15(日)開催の “KCON”プレミアイベント!『 KCON 2022 Premiere in Tokyo』
(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

CJ ENMは5月14日(土)、15日(日)に幕張メッセで開催された「KCON 2022 Premiere in Tokyo」を盛況のうちに終了した。

2日間で約4万人が来場!幕張メッセで5/14(土)・5/15(日)開催の “KCON”プレミアイベント!『 KCON 2022 Premiere in Tokyo』
(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

K-POPプラットフォームから誕生したアーティストたちが日本を熱く盛り上げました。世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON 2022 Premiere in Tokyo」が5月14日(土)と15日(日)の2日間、幕張メッセで開催された。両日約4万人の観客が殺到し大盛況の中、オンラインでも世界中のK-POPファンがリアルタイムでKCONを一緒に楽しみながら、オンラインとデジタルを合わせたハイブリッドフェスティバルへと歩み始めた。

「KCON 2022 Premiere in Tokyo」は日本で約3年ぶりにオフラインで開催された行事。この2年間、グローバルパンデミックによって変わったK-POPファンの消費パターンとメインの消費層として浮上したZ世代を狙ったコンベンションプログラムが視線を集めた。新しくなったKCONのブランディングで構成されたカフェで飲み物を飲み、好みが共有できるコンセプト空間「KCON CAFE」、KCONでの思い出を写真残せる「フォトブース」、K-POPファンたちの文化でもある“コーヒー茶”をコンセプトにカスタムドリンクを提供する「DUGEUN DUGEUNカフェ」、アーティストとファンが身近に交感できるファンミーティングプログラム「DUGEUN DUGEUNハンター」など会場で楽しめる多様なイベントを用意。コンベンションの会場にはかわいいウサギのキャラクターがサプライズで登場し、「DUGEUN DUGEUN QUEST」でファンと一緒に写真撮影をするなど、楽しい思い出と経験を提供した。

2日間で約4万人が来場!幕張メッセで5/14(土)・5/15(日)開催の “KCON”プレミアイベント!『 KCON 2022 Premiere in Tokyo』
(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2日間で約4万人が来場!幕張メッセで5/14(土)・5/15(日)開催の “KCON”プレミアイベント!『 KCON 2022 Premiere in Tokyo』
(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2日間で約4万人が来場!幕張メッセで5/14(土)・5/15(日)開催の “KCON”プレミアイベント!『 KCON 2022 Premiere in Tokyo』
(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

コンベンションに続き、14日と15日の2日間行われたコンサートも華やかな見どころが多く、話題を集めた。
日本で活動している韓国大衆文化ジャーナリストであり日本を代表する韓流MCの一人である古家正亨と、日本のアイドルグループHKT48所属でグローバルグループIZ*ONEのメンバーとして私たちによく知られている矢吹奈子、AKB48のメンバーでやはりIZ*ONEメンバーだった本田仁美の司会で行われた。
グローバルアイドルグループ円神(ENJIN)、INI、JO1、OCTPATH、OWV、TO1(※映像出演)などが登場した「KCON 2022 Premiere in Tokyo」は、アーティストたちがMnetから誕生したサバイバル番組の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」などで披露したデビューステージを再演したオープニングから現在の姿、各アーティストが影響を受けたK-POPのカバーステージと共に、KCONのシグネイチャーであるMEET&GREETをトークプログラム形式で進行し、ファンたちが客席を埋め尽くした。

2019年にMnetのアイドルオーディション番組「TO BE WORLD KLASS」を通じて誕生したTO1は「No More X」と「Surf」でカリスマあふれるステージを、韓国で撮影した映像を通じて披露。愛嬌とドキドキポーズを披露しファンの熱い歓呼を引き出したTO1は「今後もファンのみなさんと頻繁に会いたいです」と伝えた。

ビルボードジャパンチャート1位など主要チャートを席巻し、グローバルボーイグループに浮上したINIは「Rocketeer」、「BOMBARDA」、「Call 119」、「We Are」などでステージを飾った。「こんなに大きな舞台は初めて」と伝えたINIはMEET&GREETを通じて「帰ってきたプデュオーディション」を行い、視線を捕らえるダンス対決でファンを楽しませた。

続いて2020年3月にデビューして以降、発売した5枚のシングルがオリコンデイリーおよびウィークリー、ビルボードジャパンウィークリーおよびHOT100など連続で主要チャート上位圏を占めたJO1のステージが続いた。「Move the soul」、「Walk it like I talk it」、「Dreamer」、「With Us」などエナジーがみなぎるステージを披露したJO1は、MEET&GREETを通じてさまざまな愛嬌でファンをドキドキさせた。

「KCON 2022 Premiere」を通じて久しぶりにファンと直接対面したアーティストたちは多彩なパフォーマンスを披露し、コロナ禍での開催のためファンたちは歓呼したくてもできない代わりに準備していたペンライトを振りながら力の限り応援。OCTPATHはKep1erの「WA DA DA」を、円神(ENJIN)はIZ*ONEの「Airplane」、OWVはBTSの「IDOL」、INIはEXOの「Growl」とBTOBの「Missing you」のステージでグローバルファンを熱狂させました。また、JO1はPENTAGONの「Shine」とStray Kidsの「Back Door」でK-POPカバーステージを披露し、とくに2日目のステージではPENTAGONのYUTOと一緒に「Shine」を披露し、カバーステージをより際立たせた。

「KCON 2022 Premiere in Seoul」に続き「KCON 2022 Premiere in Tokyo」も成功裏に終えた「KCON 2022 Premiere」は5月20日(金)と21日(土)に「KCON 2022 Premiere in Chicago」と「KCON 2022 Premiere ビューイングパーティー in LA」を開催する予定。韓国公演・日本公演のアーカイブとアメリカの公演はKCON公式YouTubeを通じて視聴できる。

■KCON公式YouTube 
https://www.youtube.com/kcon