広瀬アリスと磯村勇斗が初共演！「ジョージアジャパンクラフトマン」シリーズリニューアル後第2弾となる新CMが放映開始！

コカ･コーラシステムは、“すっきりとしたおいしさがつづく”飲み飽きない味わいのPETボトルコーヒー「ジョージアジャパンクラフトマン」シリーズにて、広瀬アリスと磯村勇斗が初共演する新CM『つづくおいしさ』篇を6月14日（火）より全国で放映開始する。また「ジョージアジャパンクラフトマン」では、6月13日（月）よりカフェの人気フレーバー「ホワイトモカ」を気軽に楽しめる、すっきりほどよい甘さの新製品「ジョージアジャパンクラフトマンホワイトモカ」を発売している。

「ジョージアジャパンクラフトマン」シリーズについて
「ジョージアジャパンクラフトマン」シリーズは、2018年の発売以来、すっきりとした味わいをいつでも手軽に楽しめるPETボトルコーヒーとして好評を得ている。「ジョージアジャパンクラフトマンカフェラテ」においては、PETボトルコーヒー市場で3年連続購買No.1※1を獲得。2022年3月には時間が経ってもおいしくコーヒーを飲みたい、というニーズに応えて、同シリーズをフルリニューアルした。

水出しコーヒーの苦み・雑味をおさえたすっきりなめらかな味わいはそのままに、ドリップコーヒーが本来もつ香り豊かなコクと掛け合わせた「ダブルブリュー」の採用※2で、飲み飽きないおいしさを実現している。オフィスのデスクに置いて仕事の合間にひと息入れたり、移動中のリフレッシュなど日中の様々なシーンにもおすすめ。暑い季節にもぴったりな、飲みはじめから飲み終わりまで、すっきりとしたおいしさがつづく「ジョージアジャパンクラフトマン」シリーズで、毎日のオンタイムのリフレッシュをサポート！

※1インテージ　SCI　コーヒードリンクカテゴリ　PETボトル市場　2019年1月～2021年12月（15-69歳）　購買金額シェア
※2「ジョージア　ジャパン　クラフトマン　ホワイトモカ」は水出しコーヒーを20％使用しています

新CMでは暑い季節に広瀬･磯村扮する営業担当が外回りをしながら、すっきりとしたおいしさがつづく「ジョージアジャパンクラフトマン」シリーズの魅力を伝えるシーンが展開。

シーンの冒頭では、オフィス前で「ジョージアジャパンクラフトマンカフェラテ」を手にする広瀬、「ジョージアジャパンクラフトマンブラック」を手にする磯村からスタート。駅のホームや外出先、ビル街など、会社員として働くさまざまなシーンで「ジョージアジャパンクラフトマン」を飲む2人の様子が描かれている。
駅のホームのベンチで一口、外出先の現場ではヘルメットを被りながら一口、日中は蒸し暑い倉庫の中で、書類の入った段ボールを持ちながら一口。時間の経過と共にPETボトルの中身も徐々に減っていく。

外回りを終え一旦会社に戻った2人は、医務室で疲れた体をほぐす施術を受けながら、また一口。再び外出した2人は青空のビル街で一口。日差しが照り付ける中、扇子で日差しを遮りつつ、次のシーンでは涼しげな風鈴の前で休憩しながら一緒に一口。夕方には公園のベンチでPC作業をしながらまた一口飲み、そんな2人を散歩中の犬が覗くシーンも。

外回りを終えた2人はようやくオフィスでひと息つき、気づけば残りわずかになった「ジョージアジャパンクラフトマン」を飲む広瀬。磯村は最後の一口を飲み切り、「うんま！」と一言。ナレーションでは広瀬の「このPETのジョージアは、ずーーーっとおいしさつづく」とコメントが入る。
最後に新フレーバーの「ジョージアジャパンクラフトマンホワイトモカ」を含む「ジョージアジャパンクラフトマン」シリーズ製品が並び、「ジョージア」のシンボルの「O」の文字を背景に、ロゴが大きく映る。そして、「ジョージア」からのメッセージ「あなたが輝く一杯を。」がタイトルで入る。