「Nissy」&「B’z」がフリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』の表紙・巻頭特集に登場!

「Nissy」&「B'z」がフリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』の表紙・巻頭特集に登場!
月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS(※提供画像)

「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2022.8.15号を、8月15日(月)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布。

ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパー。

月刊ローチケの表紙は、日本人男性ソロアーティスト6人目となる5大ドームツアーの開催が決定した「Nissy」。
そして、月刊HMV&BOOKSの表紙には、ニューアルバム『Highway X』を8月10日(水)に発売した「B’z」が登場!

そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見。

今月のおすすめコンテンツ
●Nissy

今年5月に3rdアルバム『HOCUS POCUS 3』をリリースしたNissy(西島隆弘)が、約3年半ぶりとなるドームツアー「Nissy Entertainment 4th LIVE ~DOME TOUR~」を開催する。総動員数40万人というスケールの本ツアー。5大ドームツアー開催は日本人男性ソロアーティスト6人目であり、まさにファン待望の、大規模な本ツアーのチケット情報などをお届けします。

●B’z
パンデミック下においても、自らのやるべきことを続けてきたB’z。2022年8月10日(水)、待望のニューアルバムが到着した。『Highway X』とタイトルされた本作には、未曾有の事態と対峙し、果敢にロックし続けてきた松本孝弘、稲葉浩志の軌跡が刻まれている。日本最高峰のロックバンドの新作『Highway X』を、初回生産限定盤なども含めてご紹介!

●本誌独占インタビュー
・クレイジーケンバンド【撮りおろし写真】

「Nissy」&「B'z」がフリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』の表紙・巻頭特集に登場!
月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS(※提供画像)

「絶対にお客さんを置いてきぼりにはしないのがうちのライブですんで。」
東洋一のサウンドマシーン、クレイジーケンバンド(CKB)が通算22枚目のアルバム『樹影』をリリースした。結成25年目にして、ますます創作意欲が旺盛な彼らが、9月には全国ツアーをスタートさせる。アルバムのお話から、今回のツアーへの思いなどを語っていただいた。

・錦戸亮
「ホラーっぽいグッズが作れたら可愛いだろうな、というところから始まりました。」
2019年の1stツアー「NOMAD」から止まらず、動き続けてきた錦戸亮さん。今年の秋にアルバムリリースとツアーを行うことを同時に発表。ファンにとってはうれしいサプライズとなった。アルバムとツアータイトルのお話から、駆け抜けてきた日々を振り返ったお話まで、いろいろと伺った。

・Ayumu Imazu【撮りおろし写真】

「Nissy」&「B'z」がフリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』の表紙・巻頭特集に登場!
月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS(※提供画像)

「アルバムを出すのは大きな目標でした。」
配信シングル『Tangerine』がSpotifyの主力プレイリストにピックアップされるなど、Z世代のネクストポップアイコンとして注目を集めているAyumu Imazuが、メジャーデビューから1年、満を持してメジャー1stフルアルバム『Pixel』をリリースする。アルバムタイトルに込めた思いや、11月に行われるワンマンライブへの思いなど、インタビュー!

・松下洸平
「日常のなかにある言葉を選ぶように意識しました。」
『最愛』や『やんごとなき一族』など、話題のドラマにひっぱりだこの俳優・松下洸平さんにはアーティストというもう一つの顔がある。
2008年に一度歌手デビューするも、その後は俳優業に専念していたが、昨年8月にシングル『つよがり』で再デビューを果たした。そして、今年8月に2ndシングル『Way You Are』をリリース。11月30日、神奈川・よこすか芸術劇場を皮切りに今年2度目となる全国ツアーの開催も決まった。曲にこめたメッセージや、今回のライブへの思いとは?

・LE VELVETS
「できるだけお客様の近くへ行って歌を届けたいんです。」
クラシックをベースに、ポップス、ロック、ジャズや映画音楽といった多彩なジャンルの曲を歌い上げるヴォーカルグループ、LE VELVETS。
個々ではミュージカルの舞台でも活躍する彼らが、2年ぶりとなるツアーの開催を決定した。思うように活動ができなかった中だからこそ得られた経験や、来年は15周年という節目の年。ライブへかける気持ちなど、インタビュー。

・CUBERS【撮りおろし写真】

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月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS(※提供画像)

「絶対に成功させないといけないなと思っています。」
キャラの強さと、音楽性の高さ、そして、ダンスのキレ味ならどこにも負けない。5人組ボーイズグループ・CUBERS。8月3日にはミニアルバム『CHOICE』をリリースし、「CUBERS Fighting Pose Year! 2022-2023」と題して、すべての活動でファイティングポーズを取りながら奮闘中の彼らだが、2023年5月に、グループ史上最大規模となるLINE CUBE SHIBUYAで公演をすることが決まった。ミニアルバム各曲のお話から、過去最大キャパとなるこの公演への思いなど5人に伺った!

・BugLug(バグサミ2022)
BugLugが毎年夏に主催しているヴイジュアル系フェス”バグサミ2022”を9月3日(土)、埼玉・秩父ミューズパークにて開催する。
”夏×野外×ヴィジュアル系フェス”という組み合わせ自体が、従来にはない発想で、なんとも斬新。このように既成概念にとらわれず、自由な発想で音楽とライブを進化させてきたのがBugLugだ。ライブでの爆発力のコアにあるものとは何なのか。今回どんなフェスになるのかなど、いろいろと伺いました!

・水曜日のカンパネラ(りんご音楽祭2022)
今年で14年目を迎える長野県松本市で開催の「りんご音楽祭」。
周りを見渡せば景色が360度広がる松本・アルプス公園という最高のロケーションに、主催者が「今もっともフレッシュでもっとも聴いてみたい」というアーティストをブッキングする、魅力あふれるフェスに、今年も出演する水曜日のカンパネラ。二代目・詩羽に交代してから二回目のライブという、まさに「フレッシュ」な状態での出演だった昨年を振り返りつつ、「りんご音楽祭」の魅力などを伺いました。

・リチャード・カーシー(ディズニー・オン・クラシック)
「楽しい気持ちをお客さまにお届けできたら。」
2002年に世界初・日本発のディズニーコンサートとして誕生して以来、名曲の数々をフルオーケストラの生演奏とブロードウェイで活躍するヴォーカリストの生歌で披露し、ファンを楽しませている ディズニー・オン・クラシック。今年で記念すべき20周年となるツアーには、コロナ禍で昨年、一昨年と来日が叶わなかった指揮者のリチャード・カーシーが満を持して参加する。アメリカからオンライン取材に応じてくれたリチャードさんに見どころを伺いました!

・荒木宏文(ミュージカル『刀剣乱舞』 にっかり青江 単騎出陣)
「それはすごく貴重なことですし、胸が熱くなりました。」
2021年春からスタートしたミュージカル『刀剣乱舞』 にっかり青江 単騎出陣は、2021年秋、2022年春と公演を重ね、いよいよラストの2022年秋公演を迎える。全国行脚の最終公演を前に、にっかり青江を演じる荒木宏文さんにお話を伺いました。お話は、公演スタッフの方への感謝の言葉から始まりました。

・佐藤流司(ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」~忍界大戦、開戦~)
「長い間演じているので思い入れはかなり深いです。」
今秋上演されるライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」の新作は、4年ぶりの新作公演となった前作から続くストーリーで、原作の“第四次忍界大戦篇”を軸として、闘いはクライマックスへ突入する。2015年の初演から7年。うちはサスケを演じ続けてきた佐藤流司さんに、今作で楽しみしていることや、サスケに寄り添うからこそ感じる気持ちなど語っていただきました。

・中村獅童(超歌舞伎2022 Powered by NTT)【撮りおろし写真】

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「ミクさんがまた努力家だから。」
2016年に始まった『超歌舞伎』も、今年で7年目。歌舞伎俳優・中村獅童とバーチャルシンガー・初音ミクという次元を超えたコラボレーションも公演を重ねるにつれてますます技術が進化、内容も深化してきている。この夏は、いよいよ東京・新橋演舞場に初お目見得!この7年の技術向上により、クリアになったさまざまなこととは?

・藤原季節&平原テツ(劇団た組『ドードーが落下する』)
「僕にとってはチャレンジ。この”壁”を越えられたら成長できると思う。」
舞台作品だけにとどまらず、映像作品でも注目を集める劇作家にして演出家、加藤拓也が主宰する劇団た組。最新作『ドードーが落下する』に加藤作品の常連組と言える面々が顔を揃える中で、藤原季節さんと平原テツさんに、お互いの印象から今作についてなど伺いました。

・川村元気(映画『百花』)
「記憶というのは多分にミステリの要素をはらむと思いました。」
『告白』『悪人』『君の名は。』など、日本映画史に残る名作を企画・製作してきた川村元気さん。『世界から猫が消えたら』や『億男』といったベストセラー作家としての顔もあるが、『百花』では自ら書いた小説を、脚本・監督として映画化。そのきっかけとなったパーソナルな出来事とは?

・<編集部が注目!>吉川めいろ【撮りおろし写真】

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「このツールを使って迷路を作ってみたらどうなるんだろう?という個人的な興味がありました。」
動物や乗り物、食べ物といった身近なものから、企業とのコラボなど、さまざまな迷路を制作している迷路クリエイターの吉川さん。今年2月からは全国の市区町村の地形をモチーフにしたご当地迷路コレクションカード「MEICA」の制作、配布を開始して注目を集めている。迷路を作る頭の中はどうなっているのか?吉川さんを直撃した!

・<編集部が注目!>Neo-Porte第3弾! 渋谷ハル×白雪レイド

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「本人が納得したうえで活動を続けられる土壌を作っていくことが僕らの役目。」
VTuberの渋谷ハル、eスポーツグループ「Crazy Raccoon」、歌手のまふまふ、そらるがプロデュースするVTuber事務所「Neo-Porte」(ネオポルテ)。1期生6人も順調にデビューし大きな注目を集めているが、なぜ今、VTuber事務所を立ち上げたのか。運営に携わる渋谷ハルさんと、初期メンバーとして所属する白雪レイドさんのお2人にインタビューしました。

●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
・気になるアニメをピックアップ! [HMVアニメ部!] 『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』
・ハロー!プロジェクト「私の心の中の一冊」
 新沼希空さん(つばきファクトリー)、谷本安美さん(つばきファクトリー)
・清野茂樹の新日本プロレス予備校
・Mリーグ入門

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