10月9日(日) 国立競技場で行われたJFLクリアソン新宿vs 鈴鹿ポイントゲッターズ(通称“新宿の日”)。新宿のシンボルでもあるモード学園コクーンタワーで学ぶ専門学校 東京モード学園(新宿区)の学生たちが若者のパワーと情熱で“新宿の日”を盛り上げた!
16,218名というJFL史上最多入場者数が更新された試合。そのキックオフ前の会場を盛り上げたのは、グラフィック学科の学生が企画したスペシャルライブ。この企画は、シンガーソングライターの野田愛実とTikTokで募集したダンサーを含む総勢82名とのスペシャルコラボレーション。
今回の企画は、野田愛実さんとの産学連携プロジェクトの中で、野田のオリジナル楽曲「導火線タイムリミット」の令和ミリオンヒット(サブスク=定額音楽聴き放題サービスで累計100万再生を目指す)プロモーション案を提案する取り組みとして実現したもの。
取り組みの詳細は、HPをご覧ください https://www.mode.ac.jp/tokyo/topics/42933
この国立競技場という大舞台で、企画の立案から制作・実行に関わった学生たち。素敵な思い出と経験になったことでしょう。後日、パフォーマンスを含めた動画を学生たちの手により制作し、HP等で紹介。
「倶楽部ドリーム」
https://www.youtube.com/channel/UCIiLTdFz0v37U3zSeV2mwig
産学連携プロジェクトのオリエンテーションの様子から最終発表までの様子を、YouTubeチャンネル「会員制秘密倶楽部ドリーム」などで紹介していますので是非チェックしてください!