メ~テレ60周年ドラマ『最終列車で始まる恋』ファンミーティング開催!主な舞台の一つとなるレゴランド®・ジャパンで行うヒロイン久間田琳加のトークショーに100組200名を招待!

メ~テレ60周年ドラマ『最終列車で始まる恋』ファンミーティング開催!主な舞台の一つとなるレゴランド®・ジャパンで行うヒロイン久間田琳加のトークショーに100組200名を招待!
最終列車で始まる恋(提供画像)

1月15日(日)よる11時55分から放送が始まるメ~テレ(名古屋テレビ放送)60周年ドラマ『最終列車で始まる恋』。若手実力派俳優・飯島寛騎が主演、近年数々の作品で実績を重ねる久間田琳加がヒロインを務め、名古屋を舞台にしたラブストーリーを繰り広げる。

当ドラマは2012年より継続して放送してきたメ~テレの地域密着ドラマ『名古屋行き最終列車』の新シリーズ。『名古屋行き最終列車』は、日本民間放送連盟賞ドラマ部門優秀賞、東京ドラマアウォードローカルドラマ賞などを受賞してきたメ~テレの代表的な作品。開局60周年を機にこれからの未来を担う若い世代にエールを送りたいという思いを込めて、名古屋を舞台にした20代の恋愛模様を描く作品を制作。
主人公の晴(はる)は若手実力派俳優・飯島寛騎が熱演。全てに希望を失った青年が少しずつ前を向いていく姿や、その過程での悩み・葛藤を表現。幼馴染の茉子(まこ)役は近年数々の作品で実績を重ねる久間田琳加が演じる。20代を懸命に生きながら心を通わせていく姿を演じる2人に注目してほしい。

メ~テレ60周年ドラマ『最終列車で始まる恋』ファンミーティング開催!主な舞台の一つとなるレゴランド®・ジャパンで行うヒロイン久間田琳加のトークショーに100組200名を招待!
最終列車で始まる恋(提供画像)

まだ放送前で内容も分からずだと思いますが、会場はドラマの第二話で主要な舞台となるレゴランド®・ジャパンで開催します。ヒロイン役の久間田琳加さんのトークショーやクイズ大会などを行う予定です。生で“りんくまちゃん”と会えるチャンスなんです。
普段見ることができない、ライトアップされた閉園後のレゴランドも、貴重な体験となるはずです。かわいい映え写真はもちろん、ドラマに登場したスポットでの聖地巡礼的な写真を思う存分撮っていただきたく思います。

【イベント募集要項】
◎タイトル:「『最終列車で始まる恋』ファンミーティング@レゴランド®・ジャパン  ヒロイン久間田琳加のトークショー&夜のレゴランドを一緒に楽しみましょう企画」
◎開催日時:2023年2月4日(土)17時30分~19時 
*15時受付開始、入場可能(17時まで自由にレゴランドを楽しんでもらえます)
◎内容:久間田琳加のトークショー クイズ大会 写真撮影会など企画中
◎募集人数:100組200名
◎参加費用:無料
◎参加申し込み:1月12日(木)より番組HPか下記URLから申し込みください。
1月25日(水)23時55分締め切り 応募者多数の場合は抽選で当選された方にメールでお知らせします。
申し込み URL: https://sign.nagoyatv.com/webapp/form/19074_qfcb_1232/index.do
*当選者の方にはレゴ®を使ったワークショップに参加していただけます。希望の方は申込み時にチェック願います。

【『最終列車で始まる恋』ドラマあらすじ】
主人公の晴(はる)は、一度夢を叶えたものの挫折してしまう。地元の名古屋に帰ってきてからも人間不信のまま特に生きがいもなく生活する中、深夜のバイトに向かう最終列車で偶然幼馴染の茉子(まこ)と15年ぶりに再会。昔、晴に憧れていた茉子の描く理想に合わせようと、小さな嘘を積み重ねていく晴。茉子と会う中で晴の気持ちにも変化が生まれるが、嘘に塗り固められた恋はどう発展するのか?

メ~テレ60周年ドラマ『最終列車で始まる恋』ファンミーティング開催!主な舞台の一つとなるレゴランド®・ジャパンで行うヒロイン久間田琳加のトークショーに100組200名を招待!
最終列車で始まる恋(提供画像)

◎飯島寛騎コメント
登場人物がほぼ3人で収録は大変でしたがスタッフと一致団結していい作品ができたと手ごたえを感じています。初対面だった久間田さんとは、初日から「前にどっかであった事あるよね」みたいな感じでおしゃべりできたので幼馴染の晴(飯島)と茉子(久間田)の微妙な距離感をとても作りやすかったです。物語ラストの急展開を是非観てください。

メ~テレ60周年ドラマ『最終列車で始まる恋』ファンミーティング開催!主な舞台の一つとなるレゴランド®・ジャパンで行うヒロイン久間田琳加のトークショーに100組200名を招待!
最終列車で始まる恋(提供画像)

◎久間田琳加コメント
飯島さんとご一緒したのは4日間だけだったのですが、撮影を通して、なんだか本当に幼馴染の晴兄なんじゃないかと思えてくるほどグッと距離が縮まりました。
久しぶりに会った幼馴染の心のせめぎ合いやいじらしい所を表現するのは、すごく難しかったです。
今は全く違った生活をする、なかなか素直になれない二人の恋を応援していただけたら嬉しいなと思います。

■番組公式ホームページ:https://www.nagoyatv.com/hajimarukoi/