世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』は、3月号(2月1日発売)にて、パルファン・クリスチャン・ディオールとのコラボレーション企画を実施。昨年、NHK「紅白歌合戦」への初出場も果たし、日本を代表するアーティストへの階段を登り始めた緑黄色社会(“リョクシャカ”)を起用した、スペシャルシューティングとインタビューを掲載する。
2007年に登場し、今なお日本市場のボリュームリップブームを牽引し続け、30秒に1本売れている*「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が16年目を迎える今年リニューアル。全24色、4つの質感と発色を楽しめる次世代型のナチュラル ケア リップ プランパーへと進化を遂げた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」を緑黄色社会のメンバー4名が纏う。
「新しい自分やメンバーに出会えたのは新鮮だし刺激的」「ライブでは出せない一面」「かっこいいし、美しいし、完璧」と語り、「唇に対する意識が変わりました。男も絶対試すべき」とリップメイクの可能性を感じたメンバーの姿は必見。さらに、緑黄色社会が歩むこれからの未来について、「これからの姿勢、責任、覚悟が問われる」「リョクシャカの音楽は間違いないと信頼される、万能感を身につけたい」と決意を語る様子からも目が離せない。 *2022年1月~12月の累計販売個数による。
■撮影の様子(本誌より抜粋)
等身大でありながらも、その高いヴィジュアルセンスでファンを魅了する緑黄色社会のメンバーたち。「表情、メイク、ファッションで曲を作っている人の雰囲気や人間性がリアルに伝われば、メッセージの届き方は変わってくると思う」という長屋の言葉からも、緑黄色社会の表現へのこだわりが伺える。撮影時もモードな衣装に身を包みつつ、現場の雰囲気を自らの表現に落とし込んでいた。特に長年のディオールファンだというpeppeは「10年前に買ったリップを捨てられずにいたけれど、新しいリップマキシマイザーが上書きしました。プルプルに潤って、かなり可愛い」と絶賛。繊細なラメやパールが輝く女性陣のリップメイクの鮮やかさに「ハッとしましたね。唇が変わるだけで、垢抜けた印象になる。表舞台に立つ人間の必殺技」と振り返る小林と、「唇に対する意識が変わりました。男も絶対試すべき」と話す穴見。「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」を纏った唇から放たれる夢、理想、そして“美しい野望”にも注目してご覧いただきたい。
■緑黄色社会
愛知県出身の4人組バンド。 高校の同級生、長屋晴子、小林壱誓、peppeに、 小林の幼なじみの穴見真吾を加え、2012年に結成。長屋の力強くのびやかなボーカルと、メンバー全員が携わる作曲のカラーバリエーション、ポップセンスが同世代に支持される。
■パルファン・クリスチャン・ディオール
1947年に誕生した「クリスチャン・ディオール」のコスメティックライン。「女性を美しくするだけでなく、幸せにしたい」というムッシュ ディオールの理念は、今日まで受け継がれています。トータルビューティーブランドとして常に新しいトレンドを創り続け、女性の魅力を高めながら、幸福感をもたらすクリエイションを届けています。
公式サイト:DIOR.COM
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■ヴォーグ ジャパン
1892年に米国で創刊し、現在29のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。
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