写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、2016年11月に「A」から始まった本誌は、2週目の「Z」となる「ZZ(ダブルゼット)」を経て3周目に突入。3度目の「M」となる「MMM(トリプルM)」のカバーには、横山裕が登場する。
自身初の連続ドラマ主演作であり高視聴率を記録したドラマ「コタローは1人暮らし」(‘21年)の続編となる、主演ドラマ「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」(テレビ朝日系)が4月15日(土)よりスタートする横山裕。バラエティーや歌手活動のみならず、近年では役者としても評価を高め、ますます存在感を増している横山が、本誌では実に約3年ぶりとなる表紙を飾る。撮影現場では、気負いのない言動・フラットな佇まいながらも、抜群のオーラを放っていた横山。水面を思わせる撮影セットと、その繊細な表現力があいまって、シンプルでありながらハイトーンヘアと透明肌の映える幻想的な表紙カットが誕生した。長年第一線を走り続け、“ベテラン”と呼ばれる域に達しつつある彼だからこそたどり着いた“心が動く瞬間”をテーマに聞いた、ロングインタビューにも注目だ。
今号では、ほかにも春の新ドラマを彩る面々にフィーチャー。「正義の天秤 season2」(NHK総合)に主演する亀梨和也、「だが、情熱はある」(日本テレビ系)に主演する髙橋海人、森本慎太郎を、それぞれ大ボリュームで撮り下ろし、最新インタビューと共に届ける。
さらに、大活躍中のジャニーズJr.3組も登場。HiHi Jetsは黒スーツ×ベルトアクセでモードに、美 少年はゴールド×ラメ装飾で艶やかに、IMPACTorsはモノクロの世界でアーティスティックに、それぞれ異なるテイスト、世界観で魅せる。ほか、Travis Japanのデビューツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜」がファイナルを迎えた、神奈川・ぴあアリーナMMでの公演の模様も本誌ならではの迫力サイズでリポート。23回を迎えるKis-My-Ft2の北山宏光のソロ連載「北山宏光の次、どーする?(仮)」は、北山が興味を持っているというウィンタースポーツのアイテムを探しに、スノーボード・スキー用品の聖地こと、神田・御茶ノ水エリアの専門店を訪れる。
そのほか、中村倫也、坂口健太郎、櫻井海音、和田雅成といった旬な面々に、本誌ならではの美麗グラビア&ロングインタビューで迫っている。
【紙版 商品情報】
「TVガイドAlpha EPISODE MMM」
発売日 : 2023年3月31日(金)※一部、発売日が異なる地域がございます
定 価 : 1,100円
発 行 : 東京ニュース通信社
表 紙 : 横山裕
全国の書店・ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-book_32391102.html>ほか)にてご購入いただけます。
【電子版 商品概要】
「TVガイドAlpha EPISODE MMM」
配信日 :2023年4月上旬以降順次配信開始予定
価 格 :1,100円
表 紙 :横山裕
※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信。配信開始日時は各電子書店によって異なります。
※「TVガイドAlpha EPISODE MMM」電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真がある可能性があります。
【関連サイト】
・東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
・「TVガイドAlpha」公式インスタグラム
@tvguide_alpha<https://www.instagram.com/tvguide_alpha/>
・「TVガイドAlpha」公式Twitter
@tvguide_alpha<https://twitter.com/tvguide_alpha>
■TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。
タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。
本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。
2016年に「A」からスタートした本誌も2022年頭に「ZZ」を迎えて、A~Zを2周。そこから3周目に入り、今号は3周目の「M(エム)」、「MMM(トリプルエム)」になります。