月刊小説誌『小説現代』にて、宮田愛萌による連載エッセイ「ねてもさめても本のなか」がスタート!

月刊小説誌『小説現代』にて、宮田愛萌さんによる連載エッセイ「ねてもさめても本のなか」がスタート!
photo Koishi Kenta

「小説現代」2023年7月号より、宮田愛萌の連載エッセイ「ねてもさめても本のなか」がスタートする。本好きの宮田による、本がもっと好きになる読書案内!

アイドルグループ卒業時に発表した初の小説集『きらきらし』が話題になった宮田愛萌。読書家として知られ、帯文やエッセイを寄稿するほか、「アイドル歌会」や「短歌研究」(2023年5月・6月合併号)にて短歌を披露するなど短歌研究員としても活動中。小説現代で連載するエッセイ「ねてもさめても本のなか」では推しの本との出会い、その魅力を綴る!

・掲載媒体:小説現代2023年7月号
・発売日:6月22日(木)発売
・価格:1,200円(税込)

宮田愛萌 Instagram: @manamomiyata_official