Hey! Say! JUMPが表紙を飾る「TVガイドAlpha」本日発売! 17年目に突入した彼らが見据える未来「今を大事に、我々らしく前に進み続ける」

Hey! Say! JUMPが表紙を飾る「TVガイドAlpha」本日発売! 17年目に突入した彼らが見据える未来「今を大事に、我々らしく前に進み続ける」
「週刊TVガイド関東版2024年1月10日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE UUU」(東京ニュース通信社刊)

写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、2016年11月に「A」から始まった本誌は、2週目の「Z」となる「ZZ(ダブルゼット)」を経て3周目に突入。3度目の「U」となる「UUU(トリプルU)」のカバーには、Hey! Say! JUMPが登場する。

今年11月、デビュー16周年を超え、17年目に突入した彼らに用意したインタビューテーマは「Upgrade=向上」。12月6日(水)にリリースするアルバム「PULL UP!」も「引き上げる、躍進する」という意のままに、さらに彼らを勢いづける1作となっている。仕掛け上手で常に新鮮な驚きとワクワクをくれる彼らが、この先に見据える未来とは…?

口をそろえて語ったのは「今を大事に、我々らしく前に進み続けていく」ということ。その真摯な思いに触れた。

ほか、亀梨和也、林遣都、千葉雄大&藤井隆、西垣匠、髙橋優斗&井上瑞稀、A.B.C-Z、なにわ男子、AmBitiousらのプレミアムグラビアも。

「今日からヒットマン」出演中の深澤辰哉には「Unreal=つかめそうでつかめない」、「日本全国さすらい料理バラエティ 黄金のワンスプーン!」でMCを務める宮舘涼太には「Ultimate=究極で高貴」をテーマに話を聞いた。

また、二階堂高嗣の魅力をさまざまな角度から引き出す新連載「なんでもいいよ、楽しければ。」の第2回も。ネイリスト・高野尚子氏を迎えて、無限に広がる「宇宙」を小さな爪の世界で表現する。

【紙版 商品情報】
「週刊TVガイド関東版2024年1月10日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE UUU」
●発売日 : 2023年11月29日(水)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 1,210円
●発 行 : 東京ニュース通信社
●表 紙 : Hey! Say! JUMP
全国の書店・ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-magazine_32950186.html>ほか)にてご購入いただけます。

【電子版 商品概要】
「週刊TVガイド関東版2024年1月10日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE UUU」
●配信日 : 2023年12月上旬以降順次配信開始予定
●価 格 : 1,210円
●表 紙 : Hey! Say! JUMP
※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信。配信開始日時は各電子書店によって異なります。
※「週刊TVガイド関東版2024年1月10日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE UUU」電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真がある可能性があります。

【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/
■「TVガイドAlpha」公式インスタグラム
@tvguide_alpha<https://www.instagram.com/tvguide_alpha/
■「TVガイドAlpha」公式X(Twitter)
@tvguide_alpha<https://twitter.com/tvguide_alpha

◆TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。

タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。

本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。

2016年に「A」からスタートした本誌も2022年頭に「ZZ」を迎えて、A~Zを2周。そこから3周目に入り、今号は3周目の「U(ユー)」、「UUU(トリプルユー)」になります。