永野芽郁＆超特急・タクヤ、アロハ、ハルが表紙に登場！VOCE7月号は5月22日(水)発売！

■ポジティブオーラあふれる永野芽郁が語った「今、ときめくこと」

7月号通常版の表紙を飾るのは、約一年ぶりの登場となる俳優の永野芽郁。
ドラマや映画に引っ張りだこで多忙な日々を送っている中、疲れを少しも感じさせないポジティブオーラ全開の笑顔で撮影に挑んだ永野。スタッフみんなをメロメロにさせてしまう存在感は、まさに「国民的多幸感」！
表紙カットは、透明感あふれる美肌に合わせたナチュラルなピンクトーンメイクでほわほわなピュア顔を披露し、撮影中、スタッフからの「可愛すぎる！」という声が止まらなかった。
インタビューでは、永野のハッピー感の源に迫る。最近の趣味事情や、夏にしたいことなど、「今、ときめくこと」を語っている。5月末公開の主演映画についての想いも見逃せない。

■超特急からタクヤ・アロハ・ハルが初登場！

7月号増刊の表紙はメインダンサー＆バックボーカルグループ・超特急のタクヤ、アロハ、ハルの3名が飾る。
初となるEP「Just like 超特急」をリリースし全国ツアーも開催中の、ノリにのっている彼らの魅力に迫るべく、お互いの印象や、仕事、プライベート、きゅんとする女の子の仕草まで、根掘り葉掘りインタビュー！“ゼロ距離”な固い絆や「一緒に走り続けてくれた8号車と叶えたい」とこれからの夢も語っている。
撮影ではスタイリッシュなシャツ＆ジャケットと、それぞれのメンバーカラーをまとったカジュアルな衣装を着用。
シャツの衣装では色気のある、クールでかっこいいに全振りした3人を、カジュアルな衣装ではメガネをかけたり膝枕をしたりと、仲の良さが伝わってくるわちゃわちゃ感のある3人を堪能してほしい。
メイク中も終始おしゃべりをして仲良しだったが、撮影中もじゃれあう”ゼロ距離”な彼らにスタッフから黄色い悲鳴も。1人ずつのソロカットも掲載！
撮影日がハルの誕生日直前だったため、サプライズでいちごケーキのお祝いも。「いちごめっちゃすき！まじでうれしいです！」と大はしゃぎで喜ぶハルを、お兄ちゃんのように見守るタクヤとアロハの姿が印象的だった。
かっこいいもかわいいも面白いも、常に全力投球な彼らの魅力がたっぷり！

■圧倒的美背中の田中みな実の「背面美容」を全部見せ！

夏目前で露出も増える今の時期、気になるのが背中をはじめとする“背面美容”。
そこで、美肌なのはもちろんのこと、いつも撮影現場でも圧倒的に美しい背中に思わず目がいってしまう、田中みな実の背面美容を大特集。
以前取材中に、「人は背面から老ける！」と30代に入ってから実感し始めて以来、背面美容に力を入れているという話を聴き、田中みな実の背面美容は絶対にみんな知りたい！ということで、すぐに企画が実現。
田中が通っているパーソナルジムのトレーナーに自宅でできるトレーニング方法や、理想の質感をつくるストック買いコスメなど、全部紹介している。
そして、撮影当日の現場では、田中のパーフェクトすぎるボディに大盛り上がり！盛りだくさんな美容情報はもちろん、ぜひビューティすぎるみな実ボディを堪能できる写真もお楽しみに！

■山田杏奈＆畑芽育＆桜田ひよりが夏の旬メイクに挑戦！
「フレッシュミューズと夏メイク」企画では、山田杏奈、畑芽育、桜田ひより、今大活躍の女優・3人が登場。プライベート含めリアルに交流があるという超フレッシュな3人が、それぞれ新作コスメを使って、夏の旬メイク撮影を実施！

山田杏奈は、黄みブラウンを目元に大胆にのせたメイクに挑戦！
普段はシンプルなメイクが多いという山田は、今回のメイクが新鮮だったよう。眩しい太陽が降り注ぐ空抜けのスタジオで、青空に映えるメイクを楽しんでいた。
目元を主役にして唇は抜くというバランスの取り方にも、興味津々。また使用したコスメにも「見ているだけで可愛い」と素敵な感想。夏っぽさたっぷりの大人っぽい表情も必見！

畑芽育は、青みピンクの1トーンメイクに挑戦。
多忙スケジュールの合間を縫って夜に行った撮影だったが、持ち前の明るさで、現場を思いっきり盛り上げていた。撮影の終盤で「最後にあと5枚だけ撮らせてください！」と編集部＆カメラマンさんでお願いすると、「本当に5枚だけですよ！？（笑）」とお茶目に返答。多幸感溢れるメイクカット、お楽しみに！

桜田ひよりは、フルーツカラーを使った最旬くすみメイクに挑戦。
プライベートでもメイクが大好きという桜田。撮影中もメイク方法に興味津々で、「どのアイテムをどこに入れているか」に関するヘアメイクの解説を、真剣に聞いていた姿が印象的。
そしてこの衣装、実はバラ！！大きなバラに負けない可愛すぎる顔を、ぜひ誌面で確認してほしい。

■田中圭が「斧投げ」にハマる？！

田中圭の大人気連載『オトナの休日』。
今回の撮影では、カナダのトロントで競技の一環として始まり、北米を中心に盛り上がりを見せているアックススローイングに挑戦。
斧(アックス)を投げ、ダーツのように的に当てる競技だが、初心者は斧が的になかなか刺さらない。だが、すぐにコツをつかみ、「初めてなのにすごい」とインストラクターから大絶賛。その勘の良さにスタッフからも拍手の嵐。「絶対におもしろいと思ってた！」とすっかりハマッた様子で、真剣な表情がたくさん詰まった撮影となった。

■商品情報