永野芽郁が通常版＆特別版、THE RAMPAGE川村壱馬＆吉野北人の“かずほく”コンビが増刊の表紙に登場！VOCE8月号6月22日発売！

今回表紙を飾ったのは、VOCE初登場の永野芽郁！撮影では編集部スタッフも、圧倒的な透明感と周囲を幸せにするハッピーオーラ満点の永野のトリコに。「やっぱり肌とってもきれいですね！透明感があふれています」と伝えると、「実は今日ちょっと調子悪いんですよ」と永野。これで調子が悪いということは、普段はどんな感じなの……！？と驚愕！

取材ではとってもキュートなルックスとは裏腹に、アクティブな趣味の話や男前な考え方を語り、意外なギャップにもまたびっくり。永野の話をもっと聴きたくなり、ライターだけでなく編集長も担当編集も質問が止まらない、そんな珍しい現場になった。日々を幸せに生きるコツが詰まった、永野のインタビューも必見！

キラキラした存在感と思いっきりハッピーな人柄に、これは思わずファンになってしまうなぁ……完全に魅了された撮影現場。そんな永野の魅力がたっぷり詰まったカバービューティをお楽しみに！

■”かずほく”がついに表紙初登場！

幾度もVOCEに出演しているTHE RAMPAGE川村壱馬と吉野北人“かずほく”コンビが今回増刊表紙に！小学生の頃からスキンケアを始め、メイクも必須と語る川村と、Viseeのミューズを務める吉野はまさにメンズの新ビューティアイコン。ということで、「ぜひ表紙に！」とオファーをした。

表紙は二人ともデニムルックで揃えてワイルドな雰囲気に、メイクアップをしてさらなる色気を。もう1カットは、クリーンで爽やかな衣装で、美肌！な写真に仕上がっている。

二人に「距離感近づいてもらってもいいですか？」とお願いすると「みんな好きなやつね〜」と言いながら、やってくれる場面も。その距離感の近さにキュンとすること間違いなし。あまりに撮れ高がよかったため、ページ数も増えて6ページ！

また、撮影日にはVOCE公式アカウントにて“かずほくインスタライブ”も。平日の昼にもかかわらず、とってもたくさんの方にご覧いただき、二人の仲良いやりとりに終始大盛り上がり（アーカイブも残っているのでまたの方はぜひご覧ください）。

ちなみに表紙の川村がつけているフジコの全人類Lipが、今回増刊の付録に。かずほく目当てに増刊をゲットすると、川村とお揃いのリップが試せるという最高のチャンス！皆さんぜひお買い逃しなく！

■井上和が「色気×抜け感」のある”透け感メイク”に挑戦

7月号に続き連続登場した井上和。
今月号は読者の関心が高い“透明感”に応える透け感メイクに挑戦している。イエベブルベどちらでも、誰でも透けるようなメイクはできるはずというVOCEの提案にピタッとハマる仕上がりに。
可愛いのに大人っぽい、色気を感じるのに抜けがある、相反する存在を宿すメイクに、これまで見た事のなかった自分を発見できたという井上。
「乃木坂46に入ってからずっとマスク生活だったので、メイクのバリエーションが広がらなかったんですけど、今日の撮影はとにかく学びがありました。これから絶対役に立つと思います！」
まるで肌が透けたかのような儚い女性のニュアンスをきちんと理解して、カメラの前で何ポーズも表現している。

■前田敦子、髙橋ひかる、桜田ひより　 “女優×ベストメイク”

今月はベストコスメ号ということで、話題の女優に受賞コスメでメイクする人気企画「女優×ベストメイク」が！前田敦子、髙橋ひかる、桜田ひよりと、とても豪華なラインナップ。

トップの前田敦子はまさにVOCEドンズバ世代。普段はあんまり色をのせないメイクが多いけども変化をつけたいなと思う歳、と話した前田はブラウンリップが主役のメイクに挑戦。前田はとっても美容好きで、おすすめのシートマスクやスキンケアの話でもとっても盛り上がった。

髙橋ひかるは大のメイク好きとのことで、ベスコス受賞コスメをいくつも持っているとのこと。そんなコスメ好きの髙橋には大人っぽくて今どきなモーヴメイクを。現場では終始笑顔で明るくい髙橋のハッピーが伝染して、とってもハッピームードの撮影となった。

最後は最年少の桜田ひより。透明感あふれるツヤベージュメイクをまとったが、使ったコスメが欲しくなり「思わず写真撮りました！」とのこと。そんな桜田も欲しくなった受賞コスメたち、必見！　撮影現場のフルーツを見るなり、「フルーツがあるだけで幸せ！」とテンションが上がる桜田にスタッフ一同癒やされた。

そんな三者三様のベストコスメを使用した最旬メイク、全部とっても可愛いのでお楽しみに！

■田中圭連載「オトナの休日」　写真集の中身を一足先に独占公開！

田中圭39歳の誕生日7月10日に発売する写真集をVOCEが独占先行公開！VOCE大人気連載「オトナの休日」のスペシャル版として、作ったのが今回の写真集。写真集の撮影がすべて終わってジンギスカンを食べているときに、「限りなくプライベートに近い僕の姿を見てもらえる一冊になったと思う」と田中。今回、ドラマの合間に、二泊三日でこの撮影を組んでもらったため「リアルに北海道旅行する気分ができた！」とのこと。そんな限りなくオフに近い、北海道旅行を満喫する田中が見られる一冊になっている。キュンとする笑顔も、ハッとするかっこいいカットも、色気漂うカットも全部詰め込んだ渾身の写真集。ぜひ写真集発売前に、VOCEで一足先に休日の田中圭を堪能してほしい。

■脱マスク後初の「VOCEベストコスメ」！

8月号の大特集は、半年に一度のコスメのお祭り「VOCEベストコスメ」！
今年も美容のプロ66名の審査員を迎え、星の数ほどあるコスメの中から悩みに悩んで、「これは絶対に使ってみてほしい！」と言い切れるコスメを厳選。スキンケア部門、メイク部門それぞれで最優秀賞、優秀賞を選出。アイテムのカテゴリー別に分けた全37部門で展開している。

ひと塗りで今っぽい顔になれる垢抜けメイクアイテムから、サイエンスを駆使した最新スキンケアアイテム、超優秀プチプラから、憧れの輝きを持つデパコスまで、「脱マスク」にともない今まで以上に盛り上がる美容欲に、ばっちり応えるラインナップ。ページを華やかに飾ってくれたのは、白石聖、伊原葵、八木アリサ。3人が彩る、ベストコスメを使った今一番旬なメイクも要チェック。

そして！　VOCEは本編「ベストコスメ」だけでは終わらない！選ばれたベストコスメをもっともっと深く知るための「ベスコス使いこなしBOOK」や、「VOCE読者ベスコス」、「美容家電ベスコス」などなど、隅から隅まで、欲しいコスメが絶対に見つかる一冊になっている。コスメ好きの皆さんはもちろん、「最近コスメを買っていないかも」という方の心にも、コスメのトキメキを確実にお届けする。

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＜スキンケア編＞
ブライトニング美容液部門、UVケア部門、化粧水部門、美容液部門、乳液部門、クリーム部門、クレンジング部門、洗顔部門、アイケア部門、高級スキンケア部門、スペシャルケア部門、ボディケア部門、シャンプー＆コンディショナー部門、ヘアケア・スタイリング部門、プチプラスキンケア部門、プチプラ洗顔・クレンジング部門、プチプラUV部門

＜メイク編＞
口紅部門、リキッドルージュ・グロス部門、チーク・ハイライト部門、アイシャドウ部門、
クッションファンデーション部門、リキッドファンデーション部門、パウダーファンデーション部門、下地部門、コンシーラー部門、フェイスパウダー部門、アイブロウ部門、アイライナー部門、マスカラ部門、プチプラアイシャドウ部門、プチプラリップ部門、プチプラベースメイク部門、プチプラチーク・ハイライト部門、フレグランス部門、ネイル部門

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