男劇団 青山表参道Xにインタビュー!「友達付き合いも大事だけど家族との時間も大切にしてほしい」

7月20日から第2回公演「ENDLESS REPEATERS –エンドレスリピーターズ-」が公演される男劇団 青山表参道Xにインタビューを実施。
初登場ということで、劇団の紹介や舞台の見どころ、そして学生時代の思い出についてたくさん語っていただきました( *´艸`)

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Q.YTJPチャンネル初登場ということで、劇団の紹介をお願いします!

西銘:この劇団はですね…団長に言ってもらいます。

栗山:何ですぐ振るんだよ(笑)。
西銘たまには喋れようちの劇団のこと。

西銘:男性オスカープロモーション33人…男性が集まっておりまして、主にエンターテイメント集団と呼ばれております。
いろいろな舞台だったりバラエティだったりモデルだったり、いろいろ活動しております。

Q.7月20日から舞台「ENDLESS REPEATERS エンドレスリピーターズ-」が上演されますが、どんな舞台になっていますか?

西銘:今回の舞台の見どころはですね、塩野くんに言ってもらいますね(笑)。

塩野:今回の舞台はですね、そうですねあらすじから申しますと
あらすじは定本くん言おうか(笑)。

定本:高校生に分かりやすく。4人の強盗集団がある宝石をめぐってミッションを繰り返し挑戦していく謎解きミステリー。
笑いあり、涙ありのものすごくおもしろい作品になっております。

おーーーー!
わかりやすい

Q.学生時代の印象的な思い出を教えてください!

西銘:学生のときの印象的な思い出…
でも僕は人気者になりたくてふざけたことをやってました。
うどんを鼻から吸って出すとか、そういう特技を身につけてみんなに披露するっていうバカなことやってました。
で、見事に人気者になりましたね。

定本:すごいね

塩野:僕は小っちゃいころ、小学生くらいのときですかね。みんなで天下一舞踏会ごっことかそういうのが流行ってまして、僕が新しい技を編み出して蹴りをいれようとしたら相手の前歯を2本折ってしまったっていう。
だけど安心してください!乳歯です。

栗山:僕はそうだな…学生のときがずっと勉強してたイメージがあって、そうやってみんなみたいにふざけたりとかあんまりしなかったからやっておけばよかったなっていう後悔がありますね。

西銘:はい、真面目ぶりましたね。真面目ぶりました!

定本:そうですね、僕は部活ですかね!中学校の時バスケ部だったんですけど、坊主にすると
お前気合い入ってんな!
レギュラーなれるぞ!みたいな
風習があったので、
坊主にしてました、中学校3年間。

西銘:そうなんだ!全然イメージないな。

定本:そうなんですよ、モンチッチみたいな感じになってました。

Q.学生の時に抱いていた夢や目標はありますか?

西銘:僕保育士になりたかったです。
子供が好きなので。

塩野:いや、自分が子供みたいじゃん。

西銘:そうなんですよ、だから仲間!子供は仲間!

塩野:同じ目線になれると。

西銘:で、仮面ライダーになったので、みんなから小ちゃい子供から慕われるようになって、すごい良い仕事に就いたなと思って、幸せでした!

定本:はい。僕の小さい頃の夢は、ガソリンスタンドの店員さんと、ラーメン屋さんと、動物園の飼育員です。

西銘:すぐなれるものは失礼だし、それにコメントできないし何か(笑)。

定本:ガソリンスタンドの店員さんは、パンクしちゃったんですよ、親が乗ってた車が。
そのパンクを直す手際がすごくて、それで僕ガソリンスタンドの店員さんになりたいなって思ったんです。

西銘:じゃあF1のこうやってピット手際良いじゃないですか。

定本:あんまり、でも興味ない…。

西銘:(笑)。

栗山:触れ合ってきた

定本:そうですね、やっぱり生で見たから。です。

Q.人生の先輩として、学生の皆さんにメッセージを
お願いします!

塩野:そうですね、悩める皆さんこんにちは。塩野瑛久です。
皆さん、生きてれば何かつらいこと、悩ましいこと、苦しいことあると思います。
だけど、僕たちはその気持ちを救うために、こういう仕事をしています。
是非、「ENDLESS REPEATERS エンドレスリピーターズ-」観に来てください。楽しませます。

栗山:僕学生の時に思ったのが、まぁ友達はすごい大事なんですけど、友達付き合いも本当に必要なんですけど、やっぱり家族との時間が結構大事だったんですよね。
だから、もっとお父さんお母さんとか、兄弟がいらしたら、みんなと触れ合う時間を大切にしてほしいなと思います。

以上、男劇団 青山表参道Xでした。
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男劇団 青山表参道XオフィシャルHP:https://oscar-aox.jp/