昨年放送した、北海道の水産高校を応援する企画「どさんこワイド179ほっかいどう水産高校ウイーク」コラボ企画第四弾!!
函館水産高校の生徒たち考案の“オリジナルレシピ”を基に開発した商品を生活協同組合コープさっぽろの一部の店舗で販売することが決定した!実際に函館水産高校の生徒達が作った「サバの水煮缶」を使用し、魚食を楽しく普及するための新しい美味しい4点の商品を販売する!ぜひ応援してください!
※本事業収益の一部は、札幌テレビ放送から北海道の水産高校へ寄付されます。
【商品概要】
■函水の「サバ缶」を使ったSTMサンド
1・価格 278円(本体価格)/300円(税込価格)
2.販売期間 2023年10月19日(木)~10月29日(日)
3.販売数量 なくなり次第終了
4.販売店舗 函館地区店舗、二十四軒店(10月19~22日のみ)
5.販売特徴
フランスパンの食感と函館水産高校で作った「サバ水煮缶」の味を楽しめる商品です。
さっぱりとした味付けになっており、色々な方に食べていただけるサンドに仕上げました。
■函水の「サバ缶」を使ったヘルシーサバサンド
1・価格 278円(本体価格)/300円(税込価格)
2.販売期間 2023年10月19日(木)~10月29日(日)
3.販売数量 なくなり次第終了
4.販売店舗 函館地区店舗、二十四軒店(10月19~22日のみ)
5.販売特徴
女性や子どもの方向けに作った商品です。忙しい朝でもヘルシードッグを食べるだけで元気が出るように作りました。
■函水の「サバ缶」を使ったななドッグ
1・価格 278円(本体価格)/300円(税込価格)
2.販売期間 2023年10月19日(木)~10月22日(日)
2023年10月30日(月)~11月5日(日)
3.販売数量 なくなり次第終了
4.販売店舗 函館地区店舗、二十四軒店(10月19~22日のみ)
5.販売特徴 函館水産高校で作られた「サバ缶」を含めて7種類の具材が入った「ななドッグ」です。どの世代でも食べていただけるようにさっぱりとした味付けにしました。ベーコン・モッツアレラ・サバ水煮の相性が抜群です。
■函水の「サバ缶」を使ったサバカレードック
1・価格 278円(本体価格)/300円(税込価格)
2.販売期間 2023年10月19日(木)~10月22日(日)
2023年10月30日(月)~11月5日(日)
3.販売数量 なくなり次第終了
4.販売店舗 函館地区店舗、二十四軒店(10月19~22日のみ)
5.販売特徴 カレーを使い「サバ」の臭みを消し、トマトや玉ねぎなどの食感がやみつきになる一品です。控えめの辛さで色々な年齢荘の方に食べていただけるように仕上げました。
※10月21日には実際に商品開発に携わった函館水産高校の生徒さんがコープさっぽろいしかわ店で実演販売を行います。
日時:2023年10月21日(土)12時~13時
店舗:コープさっぽろ いしかわ店(函館市石川町457-2)
~これまでのSTVと道内水産高校との商品開発について~
北海道の海の未来を支える「水産高校」を応援し、さらに魚食を楽しく!美味しく!普及するためのコラボ企画、その名も「どさんこワイド179水産高校ウイーク」と称して、
2022年、札幌テレビ放送の夕方ワイド番組「どさんこワイド179」は北海道内3校(小樽水産高等学校、函館水産高等学校、厚岸翔洋高等学校)の水産高校とコラボを行いました!
星澤幸子先生がお料理を披露する「どさんこ☆キッチン」を基軸に、2022年8月、10月、12月と各月・1週間5レシピずつ放送!
各学校のカリキュラムや、生徒達が「普段何を学んでいるのか?」「どんな生活を送っているのか?」をディレクターが密着してご紹介し、一次産業に従事する子供達の生き生きとした様子をご紹介。
そして、実際に3校の生徒達が、遠洋漁業実習で獲ったマグロや自分たちで加工したさんま缶詰や
かまぼこなどを作って星澤先生がアレンジ料理を披露。
また、生徒達が「新しく地元の名産にしたい美味しいもの」をテーマに考案したオリジナルレシピを
さらにブラッシュアップしてご紹介し、今年2023年1月には道内セイコーマート全店でブリを原料したオリジナル商品を販売しました。
また2023年3月には商品化コラボの第二弾は小樽水産高校生の生徒とコラボした「洋風ホッケボール~デミグラスソース仕立て~」を、さらに商品化コラボ第三弾は函館水産高校と函館の老舗五島軒がコラボした「道南産ブリのフィッシュミートソース風」を発売しました。
そして、今回はいよいよコープさっぽろとお惣菜パンに挑戦し、ますます水産高校のパワーを身近に感じていただける商品が出来上がりました!
一次産業を活性化するため、また魚食を応援するために!
北海道の水産高校で頑張る生徒達の思いをぜひ受け取ってください!
STVはこれからも熱く、深く、北海道の一次産業の未来を担う若者たちを応援していきます!