北川景子と人気画家ミュシャの美しすぎるコラボレーション!ムーンライト新CM「ミュシャの実写篇」が10月8日(火)よりオンエア!

北川景子と人気画家ミュシャの美しすぎるコラボレーション!ムーンライト新CM「ミュシャの実写篇」が10月8日(火)よりオンエア!
〈「ムーンライト ミュシャの実写篇」より〉(提供画像)

森永ビスケットシリーズのイメージキャラクターで女優の北川景子が出演するムーンライトの新CM「ミュシャの実写篇」が10月8日(火)より全国でオンエアされる。尚、今回のCMは、ミュシャ財団初のミュシャの世界観を実写化したCMとなっており、ミュシャと北川景子との美しすぎるコラボレーションに注目してほしい。
「ムーンライト」は、サクサクほどける食感や卵のコクのある味わいが特徴のクッキーで、「森永ビスケット」シリーズの中でも人気の森永を代表する主力商品。そんなムーンライトと19世紀末から20世紀初頭に活躍。アール・ヌーヴォーを代表し、新国立美術館での展覧会が年間来館者数No.1も記録した人気画家 ミュシャとのコラボレーションが実現。植物文様で彩られた優雅な女性像、長年に渡って多くの人を魅了するミュシャ独特の世界観と、鮮やかな青のドレスを身にまとった“月の女神” 北川景子の美しすぎる共演が最大の特徴。満月が煌々と輝く夜空の下、ムーンライトを見つめる北川景子。ムーンライトの特徴である「コクのある卵の味わい。サクサクほどけるおいしさ。」が表現されているだけでなく、その世界観に引き込まれ見ているだけでうっとりしてしまうCMになっている。

 

■CM概要
タイトル:ムーンライト『ミュシャの実写』篇
放映エリア:全国
放映開始日 :2024年10月8日(火)
上記のCMは、「森永ビスケット」ブランドサイトでもご覧いただけます。
「森永ビスケット」ブランドサイト

北川景子と人気画家ミュシャの美しすぎるコラボレーション!ムーンライト新CM「ミュシャの実写篇」が10月8日(火)よりオンエア!
ムーンライト(提供画像)
北川景子と人気画家ミュシャの美しすぎるコラボレーション!ムーンライト新CM「ミュシャの実写篇」が10月8日(火)よりオンエア!
ブラックムーン(提供画像)

 

■CMストーリー
“ミュシャの世界観の実写化”がコンセプトの本CMは、ミュシャの世界観が再現された芸術的な満月の夜が舞台。艶やかになびく青のドレスを身にまとった“月の女神” 北川景子がムーンライトを手にするシーンからスタートする。煌々と輝く満月の下、それを模したかのような黄金色に輝くムーンライトを見つめる北川景子。その後「さくさくほどける、卵の味わい」というナレーションとともに、 ムーンライトをふっくらと焼き上げるシーンが紹介され、再び画面が戻るとこちらを見つめる北川景子の美しい表情が映し出される。最後は、ミュシャの代表的な作品をイメージしたポーズで、背景が満月の夜からミュシャの作品へと切り替わり、見ているだけでその世界観に引き込まれていくようなCMになっている。

北川景子と人気画家ミュシャの美しすぎるコラボレーション!ムーンライト新CM「ミュシャの実写篇」が10月8日(火)よりオンエア!
ミュシャ 【四芸術 絵画】 @Mucha Turst2024
北川景子と人気画家ミュシャの美しすぎるコラボレーション!ムーンライト新CM「ミュシャの実写篇」が10月8日(火)よりオンエア!
北川景子(提供画像)

 

■撮影エピソード・インタビュー
ミュシャの世界観を再現すべく大規模なセットが組まれた今回の撮影。会場に入った北川景子もセットを見て「すご〜い」と声を漏らすほど。撮影は、シンプルなカットが多い分、表情や体の動き、姿勢など細かな部分を調整しながら何パターンも撮影し、難易度の高い撮影となったが、北川景子は監督の指示にも快く対応し、プレイバック中(確認中)でも、次のカットに備えてイメージトレーニングするほど。カメラが回っていない時でも、スタッフを気遣っていたり、説明にも丁寧に耳を傾ける姿が印象的だった。尚、以前から「仕事関係なく森永ビスケットが好き」と語っていた北川景子。撮影の合間にもビスケットを口にしていたそう。
また、ミュシャの作品が以前から好きとのことで、展覧会に訪れるだけでなく、画集やアイテムも持っている北川景子。撮影終了後のインタビューで、CMの見どころについて聞かれると「セットや衣装など、細部までのこだわりがミュシャの世界観をつくりだしているのでそこを注目してほしい」とコメント。また、全長4mのオリジナル衣装も見どころのひとつにあげた。また、ビスケットをどんな時に食べますかという質問には、「夜、子どもが寝た後のおやつタイムで好きな飲み物と一緒に食べています。」と回答した。

 

■出演者プロフィール
北川景子
1986年兵庫県生まれ。モデルを経て2003年に女優デビュー。
2006年、『間宮兄弟』で映画初出演。
主な出演作に、ドラマ『悪夢ちゃん』、『HERO』、『家売る女』、『西郷どん』、『リコカツ』、『女神の教室~リーガル青春白書~』『どうする家康』、映画『ワイルドスピードX3:TOKYO DRIFT』、『Dear Friends』、『パラダイス・キス』、『君の膵臓をたべたい』、『探偵はBARにいる3』、『スマホを落としただけなのに』、『約束のネバーランド』、『ファーストラヴ』、『キネマの神様』、『大河への道』、『ラーゲリより愛を込めて』などがある。

 

■ミュシャについて

北川景子と人気画家ミュシャの美しすぎるコラボレーション!ムーンライト新CM「ミュシャの実写篇」が10月8日(火)よりオンエア!
ミュシャ(提供画像)

アルフォンス・ミュシャは、チェコのモラヴィア地方に生まれ、19世紀末に花開いたアールヌーヴォーの頂点を極めた装飾芸術家です。1894 年のクリスマスにサラ・ベルナールのために仕上げたポスター『ジスモンダ』が人気を博し一躍時代の寵児に。ミュシャの芸術様式は、祖国のチェコ、パリを中心とするヨーロッパ、日本、ビザンチン、イスラムなど多様な造形要素を受け入れて構成されています。ミュシャの描く様式は「ミュシャ・スタイル」としても有名で、星、宝石、花などの様々な概念を美しい女性の姿を用いて表現するスタイルと流麗な曲線を多用したデザインが特徴です。特に1894年から1904年までの10年間のパリ時代は多くのポスター、装飾パネル、カレンダー、宝飾品、商品パッケージ等を制作し大衆の支持を受けました。
https://alphonsemucha.jp/Page/LP/aboutMucha/