ソロ歌手としてデビューしたK-POPアーティスト「クォン・ウンビ」が、デビュー後初のオンラインファンミーティングを開催することを明かした。
ライブ配信に特化した配信サービス「mahocast」は、K-pop ソロアーティスト「クォン・ウンビ」の初オンラインファンミーティング
今年8月に1st Mini Album『OPEN（オープン）』でソロデビューしたクォン・ウンビはミュージックビデオ公開後1000万ビューを超える記録とiTunes TOP K-POP アルバムチャートにて、香港とシンガポールの1位をはじめ、アメリカ、タイ、オーストラリア、カナダ、チリ、イギリス、インドネシア、日本など14カ国では2位、ドイツでは3位にランクインし、17ヵ国及び地域でTOP3を占めるというグローバルな人気を明らかにした。
また、ファンミーティングチケット購入者には抽選によるビデオ通話の特典や、リアルタイムでのファンミーティング参加特典など様々なイベントを通じ、多彩なプログラムでグローバルファンたちとリアルタイムで活発にコミュニケーションができる忘れられない思い出をプレゼントする予定である。
今回のオンラインファンミーティングは所属事務所のWoollim Entertainment（ウリムエンターテインメント）が主催し、YJ PARTNERS（YJパートナーズ）及びSeezn（シーズン）が制作チームとして参加する。その他世界各国へ有料生中継でSeezn（シーズン）、KAVECON（ケイブコン）、mahocast（マホキャスト）など各プラットフォームで11月26日（金）からアーリーバードチケット（事前予約チケット）が販売される予定である。
クォン・ウンビは、K-POPアイドルグループ“IZ*ONE”として2018年に『La Vie en Rose』でデビュー。
デビューと同時に音楽番組で1位獲得はもちろん、各種歌謡授賞式の新人賞を総なめにして「怪物新人」の底力を発揮した。
以後『Violeta』、『Fiesta』、『Oneiric Diary (幻想日記)』、『Panorama』など各曲が発表される。
チャート1位を席巻し、独自のコンセプトと魅力で韓国を超え、日本のオリコンチャートでもトップの座を占めるなど、世界中のファンから無限に愛されているグローバルな代表ガールズグループとして位置づけられている。
最近では、ビューティープログラムのMCに起用されるなど、様々な活動でファンと大衆に愛されながら活動を続けている。
ミュージックカルチャーに特化したアーティストとファンを繋ぐ音楽配信サービス。
配信プラットフォームの提供だけではなく、企画や当日の撮影・機材提供も行い、アーティストをサポート。チケット販売、チャット、投げ銭、動画配信、アーカイブ販売、グッズ付きチケット販売のシステム等、ライブ配信に必要な全ての機能を完備している。手軽さと品質の高さを兼ね備えたコンテンツ制作力に定評があり、アーティストからもユーザーからも高い満足度を得ているサービスとして知られている。
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