全世界から何万通もの応募が殺到し、昨年11月からの4ヶ月間、全12回に渡り放送され、関連動画再生回数は驚異の10億回超え、韓国史上最大級のガールズオーディション番組『放課後のときめき』から誕生したのが、7人組ガールズグループ“CLASS:y(クラッシー)”。5月5日に韓国デビュー、6月にはユニバーサル ミュージックより日本デビューを予定している今最注目のグループ“CLASS:y(クラッシー)”を紹介します。
−CLASS:yが誕生した番組–
番組本編:https://www.youtube.com/playlist?list=PLl0eBP5h-qenLo_nqHzoS5I_oXvBjeZj_
オーディション界のトップランナーとして『プロデュース101』、『SHOW ME THE MONEY』、『UNPRETTY RAP STAR』など、数多くのヒット番組を企画・演出したハン・ドンチョルプロデューサーと、韓国公共放送の一つ“MBC放送局”がタッグを組み、グローバルガールズグループの発掘と育成を目的とした番組。
2022年2月20日のセミファイナル放送を迎える時点で、世界中のプラットホームでの番組関連映像の総再生数が10億回を突破!
また、9月から先行してNAVER NOWで配信されたプレ番組「登校前のためらい」では、数万の応募者から選ばれた日本人3名、中国人2名を含む計83名の生徒たちが厳しいレッスンを経て大きく成長を遂げる姿を見せていました。
その生徒83名全員で披露された楽曲『SAME SAME DIFFERENT』は「放課後のときめき」放送前にも関わらず合計再生回数2000万回を超え、楽曲の中毒性、オリジナリティある振付、すでに完成されたパフォーマンスが話題を呼び、昨年末には韓国の年末恒例祭典である「MBC歌謡大祭典」にも出演を果たしました。
生徒たちは11歳~13歳の1年生18人、14歳~15歳の2年生23人、16歳~17歳の3年生20人、18歳以上の4年生22人で、1年生から4年生までの4学年に分かれ、まだあどけなさも残る清純な生徒たちやすでにカリスマ性溢れる雰囲気をまとった生徒もおり、様々な年齢層で構成されています。
それぞれの学年には自らの経験とノウハウを伝授するため、世界的ダンサーAIKI(1年)、少女時代ユリ(2年)、Fin.K.L.オク・ジュヒョン(3年)、(G)I-DLEソヨン(4年)のレジェンド・アーティスト4名が担任として就きます。83人から40人に絞る入学試験、学年対抗戦、ポジション別対抗戦など過酷な戦いでは、担任による審査や観客評価、さらには視聴者ファンの投票などによって、毎回の生き残りメンバーを決めていきます。世界一過酷と言っても過言ではないサバイバルでわずか7人を選ぶオーディション番組が、ついにフィナーレを迎え、最高最強の7人を選び出しました。
その7人が今年6月、「CLASS:y」として日本デビューを果たします
【CLASS:y オフィシャルHP】https://www.universal-music.co.jp/classy/
【CLASS:y Twitter】@classy__JP
【CLASS:y Instagram】classy_japan_official