TEAM NACS「PARAMUSHIR~信じ続けた士魂の旗を掲げて」特典映像の一部&先着予約購入者特典を解禁!!

チケット80,000枚が即完!日本一チケットが取れない演劇ユニットTEAM NACS3年ぶりの最新舞台が待望のDVD&Blu-ray化決定✨

全国6ヶ所56ステージ、さらに全国122館の映画館でライブ・ビューイング上映され、史上最大規模のTOTAL11万人を動員(*☆∀☆*)各界で大絶賛され興奮と感動の嵐を巻き起こした、TEAM NACSの3年ぶりとなる第16回本公演が遂にDVD&Blu-rayリリースとなる!原案・演出は、2012年の本公演「WARRIOR~唄い続ける侍ロマン」以来6年ぶりとなるTEAM NACSリーダー・森崎博之が担当。脚本は、映画「永遠の0」や「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」など話題作を多数手掛けた林民夫。さらに6年ぶりとなるアンサンブルキャストが出演。
北海道が二分されていたかもしれないという史実を元に、突如「占守島」に攻めてきたソ連兵に立ち向かった名もなき兵士たちの“生き様”を描いた感動群像劇。
通常版DVD、Blu-rayに加えて本公演初となる豪華版(ブルーレイ/初回生産限定)のリリースが決定し、特典DISCに収録される完全密着ドキュメンタリーなどその収録内容の一部が解禁。同時に先着購入者特典も解禁となった!

【特典映像一部解禁!!】
数年に一度の大雪、インフルエンザ、そして肉離れ!?…..次々と襲い掛かる試練にどう立ち向かう?

【先着予約購入者特典も同時解禁!】

★一般法人特典 特製A5クリアファイル1枚
★アスマート&キュープロ限定特典 WE LOVE TEAM NACSロゴ & メンバービジュアル 特製A5クリアファイル2枚組
(大千秋楽のカーテンコールでスタッフが着ていた“NACSメンバー愛”が詰まったTシャツと
同デザインの特製クリアファイル。)

セルBlu-ray豪華版は、本編+特典ディスク3枚組!
充実の特典映像とブックレットを封入したスペシャル保存版!

★通常版、豪華版共通の特典DISC.1には、「Road to PARAMUSHIR」と題し、各公演の舞台裏やカーテンコール、オフショット等、全56ステージを戦い切ったメンバーの苦悩と奮闘を存分に楽しめるファン必見の完全密着ドキュメンタリーを収録。
★本公演初となる豪華版(ブルーレイ/初回生産限定)には、メンバーの本音に迫った、このパッケージのために新たに収録した撮り下ろしインタビュー集と、秘蔵映像を収録した特典DISC.2に加え、さらに豪華アウターケース、未公開写真含むブックレット、ステッカーを封入した豪華スペシャル仕様!

●セルBlu-ray豪華版 <本編DISC1枚+特典DISC2枚>  
2018年/日本/舞台作品/カラー/本編約133分+特典DISC1(約174分)+特典DISC2(約81分)
再生可能地域:日本市場向け/
DISC1~3 音声:日本語(オリジナル)2.0chステレオ(リニアPCM)/
画面サイズ:16:9
◆本編DISC  収録内容:【本公演】
◆特典DISC.1 収録内容:【Road to PARAMUSHIR】
数年に一度の大雪、インフルエンザ、そして肉離れ!?…..次々と襲い掛かる試練にどう立ち向かったのか? 史上最大規模TOTAL11万人を動員した舞台「PARAMUSHIR」が作り上げられた過程と、全56ステージを最後まで戦い切ったメンバーたちの苦悩と奮闘を克明に記録した完全密着ドキュメンタリー!
◆特典DISC.2 収録内容:【ナックスかく語りき】
長い戦いの旅路を終えて新たな進化を遂げたメンバー5人が、舞台「PARAMUSHIR」を振り返った撮り下ろしインタビュー! さらに、特典DISC.1に未収録の秘蔵映像を収録!
◆封入特典:未公開写真含むフォトブックレット、ステッカー
◆豪華アウターケース

●セルBlu-ray <本編DISC1枚+特典DISC1枚>
2018年/日本/舞台作品/カラー/本編約133分+特典映像(約174分)/再生可能地域:日本市場向け/
DISC1~2 音声:日本語(オリジナル)2.0chステレオ(リニアPCM)/画面サイズ:16:9

●セルDVD <本編DISC1枚+特典DISC1枚>
2018年/日本/舞台作品/カラー/本編約133分+特典映像(約174分)/再生可能地域:日本市場向け/
DISC1~2 音声:日本語(オリジナル)2.0chステレオ(ドルビーデジタル)/画面サイズ:16:9

発売元・販売元:アミューズソフト  ©CREATIVE OFFICE CUE / AMUSE

【あらすじ】
1945年8月15日。
この日、日本は無条件降伏を受け入れた。
しかしその後。
突如としてソ連軍の大部隊が、武装解除した孤島に攻め入ってきた!
気持ちをもう一度奮い立たせ、再び銃を持つ兵士たち。
彼らが立ち上がらなければ、北海道は二分されていたかも知れない。
日本最後の戦いの司令部があった「幌筵島」。
私たちはまだ、その島の名前さえ知らない。