=LOVE 指原莉乃の描き下ろし歌詞をベースに制作された、ABCテレビ・オリジナルドラマ『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』主題歌の新曲「好きって、言えなかった」Music Videoを公開!

=LOVE 指原莉乃の描き下ろし歌詞をベースに制作された、ABCテレビ・オリジナルドラマ『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』主題歌の新曲「好きって、言えなかった」Music Videoを公開!
=LOVE(提供画像)

指原莉乃プロデュースによるアイドルグループ=LOVE。
初の海外(韓国)撮影を敢行した新曲「Be Selfish」のMusic Videoが現在370万回再生を超え、話題が絶えない=LOVEだが、本日9/28(水)に発売する通算12枚目のニューシングル「Be Selfish」カップリングに収録される新曲「好きって、言えなかった」のMVが公開された。

新曲「好きって、言えなかった」は、指原莉乃がドラマ用に書き下ろした歌詞をベースに制作されたオリジナルドラマ『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』の主題歌となっており、当ドラマはABCテレビにて、9月23日(金)深夜0時24分から放送されることも発表されており、MV公開前から大注目を集める新曲だ。楽曲センターは「野口衣織」が務め、「好き」という言葉を伝えられない、淡くて不器用な恋心を綴ったラブソングに仕上がっている。

MVでは、学校を舞台に、野口演じる「好きな男子を一途に想い続ける」ヒロインのドラマシーン、淡いパステルカラーのワンピースが印象的な全メンバーによるダンスシーン、メンバーソロのリップシーンで構成されて、見どころ満載の作品に仕上がっている。主題歌を務めるオリジナルドラマ『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』とは、別の世界線の物語として描かれてるとのことなので、ぜひじっくりとご覧になっていただきたい。

9/25(日)には、過去最大規模のコンサートとなる5周年コンサート「=LOVE 5th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」(国立代々木競技場 第一体育館)も控え、5周年に向けて、さらい精力的に活動する=LOVE 。
9/28(水)発売12thシングル「Be Selfish」の更なる続報を楽しみに待っていただきつつ、今後の動向にも大注目していただきたい。

作詞:指原莉乃
作曲:塚田耕平
編曲:湯浅 篤
Sound Director:矢山貴之(Sony Music)
Mastered by Sony Music Studios Tokyo

[MUSIC VIDEO] Director:大野敏嗣
Choreographer:CRE8BOY
Producer:三池智之(north river)

【オリジナルドラマ『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』】

=LOVE 指原莉乃の描き下ろし歌詞をベースに制作された、ABCテレビ・オリジナルドラマ『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』主題歌の新曲「好きって、言えなかった」Music Videoを公開!
=LOVE(提供画像)

【放送情報】
2022年9月23日(金)深夜0時24分放送!
TVer・GYAO!にて見逃し配信アリ!

【番組公式ホームページ】
https://www.asahi.co.jp/moshikoi/

【≠MEのラジオ「ノイミーステーション」絶賛放送中!】
https://www.abc1008.com/noimestation/

【番組公式SNS】
◆公式Twitter◆  https://mobile.twitter.com/noi_me_station
(#もしコイ)
◆公式LINEアカウント◆  https://lin.ee/a3mKfaf

【キャスト&スタッフ】
出演:「=LOVE」 野口衣織・佐々木舞香・齊藤なぎさ・諸橋沙夏
   「≠ME」 冨田菜々風・蟹沢萌子・川中子奈月心・尾木波菜、菅波美玲、谷崎早耶
主題歌:=LOVE 『好きって、言えなかった』(Sony Music Labels )
   :≠ME 『僕たちのイマージュ』 (KING RECORDS)
脚本:諸橋隼人
監督:今和紀
プロデューサー:矢内達也、島﨑敏樹(泉放送制作)
制作プロダクション:泉放送制作
制作著作:ABCテレビ

★2分ロングPR =LOVE 『好きって、言えなかった』 ver★

☆2分ロングPR ≠ME 『僕たちのイマージュ』 ver☆

★あらすじ
舞台はとある女子高校。
放課後の体育館では、校内選抜に向けて熱の入った練習に励むバドミントン部の姿があった。
高校3年でバドミントン部のエース・小峰有希は、明るい性格で誰からも好かれる人気者だ。ダブルスの組み合わせ発表の日、小峰のペアに選ばれたのは最近になって急に実力をつけはじめた2番手の鈴野日南だった。引っ込み思案で自を持てずにいる日南だったが、有希の励ましで徐々に打ち解け合い、仲を深めていく。
いつもワクワクした笑顔を見せる有希と、物静かでいつもスマホを片手にしている日南。正反対の2人だが、息の合ったプレーはチームメイトを圧倒していた。
そんな中、OBのプロ選手と試合をすることになった有希と日南。さらに、大学生で有希の彼氏・副島の姿も。嬉しそうに副島と話す有希の姿に、日南はスマホ片手に思い詰めた表情をのぞかせる…。
これは、愛(=LOVE)と私(≠ME)の物語。
有希と日南、それぞれにとって切なくて儚くて、まるで宝物のような愛おしい想いと言葉が、やがて思いがけないストーリーを交錯させていく。