TOKYO FMをはじめJFN38局ネットで放送中の、[Alexandros]川上洋平がパーソナリティをつとめる番組『Panasonic presentsおと、をかし』(毎週土曜日15:00~15:25)では、1月28日(土)の放送回のゲストに、King & Prince永瀬廉が登場。1月スタートのTBS系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』に雪平爽介役として出演中の川上洋平が、海野音役を演じるKing & Prince永瀬廉を迎え、ドラマの見どころや裏話をたっぷりとお届けする。さらに、2人がKing & Princeの『シンデレラガール』をスタジオセッションも…!?どうぞご期待ください。
★「永瀬廉君はムードメーカー。真っ先に声をかけてくれて。一緒にお弁当を食べたよね」(川上)
★「仲良くなりたくて声をかけました。窓の外を見ながら、2人でお弁当を食べて、シチュエーション的に手をつなぎそうでした…。(笑)」(永瀬)
今週第2話の放送が終わり、大きな話題となっているドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』で、川上洋平と共演中の永瀬廉が、『Panasonic presentsおと、をかし』の番組ゲストに登場!
川上洋平は今回で2回目のドラマ出演。前回は本(台本)読み、挨拶からスタートしたのに対し、今回は演じる雪平爽介と同様、ニューヨーク帰りでの撮影参加となり、いきなり撮影現場からスタートしたため、とても緊張したという川上洋平は「永瀬廉君が真っ先に声をかけてくれて。ムードメーカー。一緒にお弁当を食べたのがすごく印象に残っています」と語る。その時のことを「仲良くなりたくて声をかけました。お弁当を食べる場所がなくて、2人で窓から景色を見ながら食べたので、なんだかシチュエーション的に手をつなぎそうでした…(笑)」と永瀬廉が振り返るなど、撮影時のエピソードを2人は対談しながら紹介していきます。ドラマ撮影後に、川上洋平がギターを弾き、永瀬廉がスピッツの『チェリー』を歌うという奇跡的なセッションが起きたことがあるといい、その話の流れから、なんと、2人がKing & Princeの『シンデレラガール』をスタジオでセッション。聴き逃せない貴重な放送回となっている。
また、休日の過ごし方を質問され、永瀬廉は「アイドルのバージョンと永瀬廉のバージョンがあります」とユニーク回答。そして、帰国子女である川上洋平のラジオパーソナリティとしてのネイティブ英語に対して永瀬廉が「感動しました。え、すごい。英語カッコいいですね。僕のパートの“backhome”の発音どうですか!?」と
King & Princeのドラマエンディング曲「Life goes on」の歌詞について質問。2人で発音合戦するという展開も…。番組のテーマでもある、“土曜の15時に聴きたい曲”についての永瀬廉の選曲とは…?
28日(土)15時からの放送をお楽しみに!
【番組概要】
◆タイトル:『Panasonic presentsおと、をかし』
◆放送日時: 毎週土曜日15:00~15:25
◆放送局:TOKYO FM/JFN38局ネット
◆パーソナリティ: [Alexandros] 川上洋平
◆番組ホームページ:https://www.tfm.co.jp/okashi/
◆番組内容: 人気ロックバンド[Alexandros]のフロントマン・川上洋平が、毎週ひとつのテーマをもとに、川上自らが選曲する国内外の珠玉の名曲たちを、ミュージックトークとともに届ける。
◆提供:パナソニック株式会社