第6回日本制服アワード

2019 日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト
第6回日本制服アワード
2019年1月27日(日)、東京都渋谷区のベルエポック美容専門学校第二校舎地下ホールで「第6回日本制服アワード授賞式」が開催されました。
今、最も制服が似合う男女を決めるこのコンテストは、人気制服専門店CONOMiが主催。この日、約3,000人の応募者の中から選ばれたグランプリと準グランプリの表彰が行われ、同時に今期のトレンド制服ファッションショーも行われました。
グランプリ・準グランプリに輝いた人は、CONOMi2019年度イメージモデルとして、全国20万部配布のカタログやファッション誌、WEBや雑誌広告などに1年間登場します。

グランプリを受賞した山内寧々さんにインタビュー!

第6回日本制服アワード
写真左から:準グランプリ・石岡快斗(高校2年)、グランプリ・高橋璃央(高校3年)、グランプリ・山内寧々(中学1年)、準グランプリ・田辺真南葉(高校3年)
―グランプリを受賞された感想は?

グランプリを受賞したと聞いた時はすごくビックリしました。いろいろな賞がある中でグランプリは1番の賞だから、“私でいいのかな?”と不安もありましたが、今はものすごく嬉しいです。1年間、CONOMiのイメージモデルとして、CONOMiの制服のかわいさを皆さんに伝えられるように頑張るので、応援よろしくお願いします!

――ファッションショーのステージに立った感想は?
ステージに立つまでは、今までにないほど緊張していたのですが、いざステージに立つと緊張もほぐれ、リハーサルで教えていただいたウォーキングも私なりに上手に出来たので良かったです。

――CONOMiの制服の好きなところは?
一般的には、シンプルで色も暗めの制服が多いと思うのですが、CONOMiの制服は白のジャケットやチェックのスカートなどいろいろな柄があり、明るい色のアイテムが多くあるところが好きです。

――憧れのモデルは?
藤田ニコルさん、中条あやみさん、岩崎春果さん(ふわふわ)です。

――今後の目標は?
『ニコ☆プチ』の専属モデルをさせていただいているのですが、今年の春で卒業するので、卒業するまでに、また表紙を飾らせていただけるように頑張りたいです。大きな目標としては、東京ガールズコレクションなどの大きなステージにモデルとして立てるように頑張りたいと思っています!

デザインアワード グランプリ

第6回日本制服アワード
写真中:グランプリ・田村芽来(高校2年)、写真右:グランプリに輝いた制服を着る山内寧々
今回から、“日本一着たい制服”をデザインするコンテスト「日本制服デザインアワード」も同時に開催され、田村芽来さん(高校2年)がグランプリに輝きました。田村さんがデザインした制服のタイトルは『紺とボルドーで知的に』。紺色とボルドーで構成されたレトロな雰囲気の制服です。





原宿発の人気制服ブランド。上品で女の子らしいアイテムを中心に、メンズラインも充実し、原宿の竹下通りをはじめ、全国に4店舗を展開。2月から4月の新入学シーズンには、全国にて期間限定ショップも展開し、昨年9月には香港店もオープン。また、映画『ういらぶ』、『恋は雨上がりのように』、『ママレード・ボーイ』をはじめ、日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン ゴチになります』『ZIP!』、Y!mobile『ワイモバ学園』、ロッテ『Fit’s』のCMや、AKB48や乃木坂46のミュージックビデオなど、幅広いメディアで衣装としても使用されています。

[CONOMiオフィシャルオンラインショップ]
http://www.conomi.jp/
[CONOMi企業HP]
https://www.conomi.biz/

「日本制服アワード」の模様、受賞者コメント