【YOASOBI×スーパーカップ1.5倍】YOASOBIによるYOASOBIのためのカップめんが登場！ WEBムービーにて開発の裏側が公開！

エースコック株式会社は、「スーパーカップ」発売35周年を記念し、人気アーティストYOASOBIとコラボレーションした「スーパーカップ1.5倍×YOASOBI　電光石火のごま香るホッと幸せ塩とんこつラーメン／電光石火のにんにく香るビリッとやみつき旨辛醤油ラーメン」を2023年6月5日（月）より新発売する。発売に先立ち、初めてのカップめん開発に挑むYOASOBIの二人に密着したWEBムービーを本日2023年6月1日（木）より公開。YOASOBIが初めて挑んだカップめん開発。YOASOBIのラーメン愛が溢れて止まらない開発の裏側を是非ご覧いただきたい。

■WEBムービー見どころ
①YOASOBIが挑む初めてのカップめん開発！YOASOBIファンのエースコック担当者の熱意でコラボレーションが実現！

②ごまに埋もれたい！」と“ごま”にこだわるikuraさん、「辛いラーメン」好きのAyaseさんは、自分好みの辛さをとことん追求。お店クオリティの仕上がりに「涙腺に来ちゃうぐらい美味しい！」「今まで食べたラーメンの中で一番美味しい！箸が止まらない！」と大感激！

③『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』とのコラボレーションデザインに「かわいい！」「電光石火のキャラクターがめんを持ってる！」と大喜び！

④パッケージに自分の名前が刻まれ「人生で初めての経験だ！」と感慨深く語るお二人。

■コラボレーション背景
今回のコラボレーションは、YOASOBIファンであるエースコック担当者の熱意により実現、二人がつくりたいカップめんをテーマに、スープの味からめんの太さ、パッケージのデザインまでYOASOBIのこだわりが詰まった一品が完成した。

■コラボレーション商品について
ikuraは、自身が好きなとんこつラーメンの味をベースに、「食べたらほっとできるような一杯をつくりたい」という想いから、あっさり系の「塩とんこつラーメン」を開発。「ごまに埋もれたい！」というこだわりのもと、具材にたっぷりのごまを使用し、さらにごま油を加えることで、よりごまの風味や香ばしさが際立つ一杯に仕上げた。
ラーメン好きのAyaseは、愛してやまないガッツリ系の「辛いラーメン」の開発を希望。「辛いラーメンというとキムチ系が多いけど、それとは違う辛さを追求したい！」と唐辛子をベースに辛さを利かせ、にんにくをたっぷりと使用した「旨辛醤油ラーメン」を開発。これからの季節に食べたいスタミナ感あふれる一品を完成させた。
また、パッケージには、『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』とのコラボレーションデザインを採用。さらに、フタ裏には二人のサイン入りメッセージが入り、ファンにも嬉しいパッケージとなっている。

■開発の様子
＜ikura＞「ごまに埋もれたい！」と“ごま”への並々ならぬこだわりを見せる

自身が好きなとんこつ系ラーメンを、あっさり食べられる味わいにしたいというikuraの希望を受けて、「塩とんこつ味」を試作。
ikuraは試作品を一口食べるなり「とんこつのいい香り！やばい！染みるー！」と感嘆の声をあげ、「とんこつもあっさりしていて、すごいごまの香りも利いていて美味しいです」とコメント。さらに、エースコックからごまの風味を引き立たせるために、“ごま油”の追加を提案すると、「ごま油によって、よりとんこつが感じられますね。ごまが埋もれてるぐらいが好きなので、ごま油を追加したいです！」と“ごま”への強いこだわりを見せた。
Ayaseも「とんこつが良い潤滑油になってのどの調子も良くなるね（笑）」と冗談を交えつつ、「ごま油があった方が、なめらかさが増すし深みがある」とコメント。
また、ikuraから「もう少し色味があると嬉しいな。ねぎと卵で彩りがほしいです」といった追加のリクエストも出るなど、商品開発に真剣に取り組む様子が見られた。

＜Ayase＞「唐揚げ7個食べた後でもいける美味しさ！」と食欲をそそる旨辛さに大興奮も、自分好みの辛さを追求するラーメンマニアな一面も

辛いラーメンを愛して止まないAyaseからのリクエストを受け、辛さを利かせにんにくをたっぷり使用した「旨辛醤油味」を試作。今回のために開発した「にんにく唐辛子ふりかけ」に「すごい！エースコックを動かした！」と大興奮。試作品を食べると、目を大きく見開きながら「美味しい！」を連発。「辛さもちょうど良くて、辛さが得意でない人もいける。これ天才だわ、マジで！さっき唐揚げ7個食べたけど全然いける美味しさですね（笑）」とコメント。ikuraも「家にこれがあると思うとテンション上がるね」と絶賛。
また、Ayaseは「辛さをもう少し上げたいです！味はとても美味しいので、今の味わいを変えずに、辛さをもう1段階上げたいな。具材ににらもあるとアツいな！」とリクエストするなど、辛さの微妙な加減までとことん追求する姿が見られた。

■完成品お披露目：『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』とのコラボパッケージに「かわいい！」と大興奮！自分たちの名前が刻まれたパッケージを見て「人生でこんな経験ができるとは思っていなかった」と感慨深げに語る二人

複数回にわたる商品開発会議を経て、ついに4月28日（金）に完成品をお披露目。
完成品を見た二人は、現在開催中の『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』とコラボレーションしたパッケージに「すごーい！かわいい！」「電光石火のキャラクターたちがめんを持ってる！」と歓喜。YOASOBIのオリジナルデザインに、二人とも商品を手に喜んだ姿を見せた。
さらに、パッケージの「ikura監修」「Ayase監修」の文字を見て、「自分の名前がパッケージに入るなんて、人生でこんな経験ができるとは思っていなかった。すごい大感動です！」と感激。

＜ikuraプロデュース「塩とんこつラーメン」に「涙腺に来るほどのお店クオリティ」と大絶賛！＞

ikuraは「幸せだ！塩とんこつがこってり過ぎず、あっさり過ぎずちょうど良いし、ごま油によってしっかりごまも利いてます！疲れた日に食べたいラーメンだ」と自身プロデュースの商品に大満足の様子。Ayaseも「美味しい！ちょっと涙腺に来ちゃいますね（笑）お店クオリティだよ」と眉間にしわを寄せ美味しさを嚙みしめていた。

＜Ayaseさんプロデュース「旨辛醤油ラーメン」に「今まで食べたラーメンの中で一番美味しい！」と感動！＞

Ayaseは「今まで食べたラーメンの中で一番美味しい！」と一言。「こういうのがカップめんで食べたかった！にんにくもえぐくて、しっかり辛くて、箸がとまらない！」と感想を述べた。ikuraも「辛さもちょうど良い！辛いのそんなに得意ではないんですが、ピリ辛でめっちゃ美味しい！」と絶賛。

■YOASOBIインタビュー
―商品開発の話を受けてどう思いましたか。
ikura：こんな日が来るとは思ってもみなかったです。私たちがめちゃめちゃこだわりにこだわってつくらせていただいたので、皆さんには楽しみにしていただければなと思います！
Ayase：想像もしてなかったですし、自分たちがカップラーメンをつくることに携わらせていただくことができるとは思ってもみなかったので、実際に実物を見てテンション爆上がりでございます！

―エースコックの担当者がYOASOBIのファンだったことがきっかけで今回のコラボが実現しましたが、その話を聞いてどのように思いましたか。
ikura：開発の段階で色々なお話をさせていただく中で、すごくすごく好きだとおっしゃってくださって、愛を交換し合いながらつくらせていただいたので、愛情たっぷりに仕上がっております！
Ayase：音楽を頑張っていればいつかカップめんがつくれるようになるんだということを思いました（笑）熱い思いでオファーくださったので、僕たちも熱い思いでこだわってつくらせていただいたので、本当に皆さん楽しみにしていてください！

■YOASOBI プロフィール

コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、「小説を音楽にするユニット」。
2019年11月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」は、史上初のストリーミング累計9億回再生を突破。2021年1月に満を持して初のCD『THE BOOK』をリリース。7月にはユニクロ「UT」とのコラボライブ『SING YOUR WORLD』をユニクロ有明本部内・UNIQLO CITY TOKYOにて開催し、YouTube LIVE配信で、同時接続者数28万人を記録する盛り上がりを見せた。12月、2nd EP『THE BOOK 2』を発売し、日本武道館にて初の有観客ライブを開催。
2022年2月より、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくというプロジェクト『はじめての』を始動。8月には、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』のステージで、初の夏フェス出演を果たした。
現時点で、リリース楽曲の内、14曲がストリーミング再生1億回を突破。2023年4月より初のアリーナツアー『YOASOBI ARENA TOUR”電光石火”』開催中。

YOASOBI オフィシャルサイト: https://www.yoasobi-music.jp/

■商品概要